10220

ジャニーズは夢の世界ではなく現実。うまく取り入れてヲタ活と日常生活のいいとこどりをゆるゆるめざしてます。

人を好きになる感覚について考えたこと 深澤辰哉を好きになって

目の前のおまるさん(注:滝沢歌舞伎ステフォ)に見つめられながらこんばんは。

GWも今日でおわりですね。。いちばんつらい時間ですが少しでも

ポジティブになりたいところ!「あんた、なにぐじぐじ言ってるのっっ!」

とおまるさんに喝を入れてほしい・・笑

 

というわけで、三宅岩本の人である相方に連れてってもらって

昨日ラスト歌舞伎入ってきました!(と言っても入ったの2回だけど笑)

花道横というすばらしい席でふっかもおまるさんもいわふかも堪能させて

いただいたわけですが・・・見てる間あらためてずーーーーっと

私はなぜふっかが好きなんだろう?と考えていて。ふっかに対する想いって

今までに感じたことない感覚ですごく不思議なんだよなあ・・・

踊ってる姿や表情を見て、異性としての魅力を感じて「好き!!!!!」って

なったり、にじみでる人のよさにリア恋枠的な魅力を感じて「好き・・・」って

なったりが今までのパターンなんだけど、そのどれともちょっと違うのがふっかで。

 

歌舞伎で思ったのは、やっぱりあの華奢で女性的で美しい姿や、

かっこいいともかわいいとも違うなんとも言えない不思議な魅力のある顔立ちから

醸し出される「はかなさ」と、

周囲からイジられたりお兄ちゃん的に甘えられたり・・結局誰からも愛される

圧倒的な「人のよさ」を兼ね備えてるところにあるんだろうなあと言うことでした。

 

踊りとか演技とか声とか表面的なものでなく、

共存するはかなさと人のよさ。それが、ふわふわとした不思議な「好き」の

気持ちにじわじわとつながり、確信に変わっていく・・・

とても抽象的だけどこのことに、今回の歌舞伎観劇や相方と一緒に過ごす中で

気づきました。

 

何回人を好きになっても新しい「好き」の形に出会える可能性って

無限にあるんですね。。だからこそ、たった一人の人を選ぶのはとてもとても

難しい。でも、だからこそ、人を好きになるということは奥深く、それが続いていく

人生は楽しい。

 

これってヲタ活に限らず現実の恋愛でもそうだなーー、と最近すごく思います・・

自分にとってどんな「好き」の形が正解なのか?日々模索し続けている

アラサー女子です。笑 明日からまた現実がんばっていきましょう!そのまえに

あと数時間いわふか動画でも見て現実逃避しよーーーっと(結局)

 

ジャニヲタとしての時間とお金の使い方について考える

仲良くさせてもらってるジャニヲタのみなさま、たくさんいますが

ヲタ活動への時間とお金の使い方って意外と人それぞれでおもしろいなーと

最近ふと思います。とにかくハマったらとことん公演数を増やす人、

数は少なくともここぞという時にかける人、旅行がてら誰かと遠征するのが好き!という人、

思う存分見られればひとりでもぜんぜん問題なし!暇さえあれば通います!という人

などなど…みなさんはどのようなタイプでしょうか。

 

わたしはそれなりにハマったらとことんハマり、筋金入りのヲタクかなとは思いつつ

意外とコンやら舞台やら入る数は数なくても満足できるタイプです。

誰かと入るか、ひとりで入るかはどちらもokですが、誰かと入るなら

ヲタクとしての感覚が合う人(好みはバラバラでもまったく問題がなく、

人間性があう人)がいいですね・・そうでない場合はむしろひとりの方がありがたい。。

 

なぜ「公演数は少なくてもok」「入るなら感覚の合う人と」っていう2つの軸に

こだわるのか・・それは少なからず「大事な時間とお金を消費している」

「ヲタ活を単なる消耗品的なものにしたくない」という強い思いがあるからで。

 

限りある時間とお金を使ってコンや舞台に入って、「あーーーたのしかった!」

だけで終わることに、どこか耐えられない自分がいるというか。

「たのしかった!」「で?」って必ず自問自答してしまうというか。

変な話、「なんでわたしはあちら側(出演する側・ステージ側)にいないんだろう?

ただただ彼らに一方的にお金を費やしてるんだろう?おなじだけの人生生きてる

はずなのに・・」とかいうとてつもなく面倒な思考回路に走ってしまうことが

あって。笑 むかしはそれ以上に長い時間を費やしてお手紙渡したりなんて

活動に明け暮れた人もありましたが、それも「この時間って自分にとって

なんなんだ?」と思い始めたとたんにモチベーションが急に下がったしね・・・

 

やっぱり行くからにはそこから何かを得て、より仕事ががんばれたりだとか

人との交流により世界が広がったりだとか、なんか人生に還元していきたいよね。

もちろんそんな深いこと考えずただただ思い切り楽しみたいときもあるんだけど(笑)

やっぱり20代がそろそろ終わろうとする中で、何者にもなれてない自分に

とてもコンプレックスを感じるし「何者かになりたい」「認められたい」って

願望がジャニーズのみなさん見てるとふつふつとわきあがってくる・・・・・

指揮者や作曲家として活躍してる同期もいて。ただただすごいなあと。

 

でもジャニーズをはじめ、そうやって活躍してる人たちが裏でどんなものを

犠牲にしてどれだけの努力をしてるか知らないからこそ、こんな甘えたことを

言ってるんだということも十分自覚していて。

きっと、自分にはそれだけの犠牲や覚悟はできないんだと思う・・なのでせめて

自分や周囲の人の何かしらのプラスになるようなヲタ活をしていきたい!って

ほんのり思っていたりします。

 

もちろん何を優先し、どんな感覚でジャニヲタするかって人それぞれだと思うので

自分と違うスタンスの人を否定するつもりはまっっっっったくないし

むしろこんな面倒な考えをする自分がいやになるし(笑)ただ、みなさんの

それぞれのスタンスや考えを聞いてみたいな~って思います。

 

つらつらと長文しつれいしましたっっ

23階の笑い再演 ・・・からの、リア恋枠としてのふぉゆを深堀する

GWみなさまいかがお過ごしでしょうか!わたしはまさかの9連休をいただき

なんかこまごま予定をこなしています。笑 というわけで行ってきました

「23階の笑い」再演@博品館劇場! 年末のクリスマスな雰囲気のなか見た

初演だったから、春にこの作品を見るのはなんだか新鮮なかんじ。

でもあいかわらずなだぎさんやシソンヌさんとふぉゆの絡みがたのしいすてきな

カンパニーで、見ていてほっこりしました。

 

それにしてもびっくりするくらい、変化を遂げていた!アップデートされていた!

1つ1つの小ネタが日本人にわかりやすいように改善されていたり、

辰巳さんの登場方法など、あっと驚く演出の変更があったり、

終始笑えるんだけど最後のハートウォーミングなところは急に心にグッときたり。

特にマックスがキャロルにジュリアスシーザーの冠授けるところがやばかった・・・

ああーマックスって切なくも愛にあふれた人なんだなあと・・・

 

で、なによりふぉゆ一人ひとりの演技の上達具合がすばらしく(;;)

辰巳さんは最初の登場からして安心、安定。かつ、フレッシュでかわいらしい。

声も表情もハキハキしてて好感度しかない。

こっしーは相変わらずさりげなくもほんとに上手だよね・・あの

セリフ量であのテンポのよさはすごい!ケニーからの嫌われ具合が地味に増してて

ほんと楽しかった!笑

マツは初演のとき、声のとおり具合がもったいないーーと思いつつ今回は

マックスの狂ってるけど愛にあふれてて、明るいけど切ない人柄がよく

伝わってきてすっごく魅力的だった。マツにしかだせないあの存在感、さすがです。

 

そして福ちゃん。じゃっかん遠慮がちだったなまりがパワーアップして

完全にキャラ立ちしたね。いつでも全力なヴァルがほんとにかわいすぎて・・・

チーフとしてしっかりしてるかと思いきやすぐテンパるし素直で子供っぽいし

ほんと愛しい!家庭教師のトライして一生懸命なまりを直そうとするとことか

ほんとに最高だよね。笑 「だー!だー!」とか「だっぺ」とか細かいなまりが

全部違って全部いいっっっ!酔ってコサックダンスするとことか、もふもふの

ロシア帽とか、全力でロシア愛!!!なヴァル、すきです。

 

最後の歌も新曲ってことで、噂にきいてた「辰巳withさんゆー」が

もうほんとそれそのもので、楽しかったwコミカルなんだけどちょこっと踊るときの

動きのしなやかさとか、踊りのうまさが隠しきれてなくてさすがふぉゆでしたねー

やっぱり4人揃ってるとうれしいわ。しあわせになるわ。最高の4人だわ。

 

ふぉゆの現場はお客さんも落ち着いててほんとおだやかでいいよね、

拍手のタイミングも笑いのタイミングもとても心地よかった。

ふぉゆとファンの間の信頼感の上に存在してるあの空間、あーずっとこれくらいの

かんじでいれたら幸せなのかもって思いました。

 

最近現実の恋愛に疲弊していたこともあり(笑)昨日はあのおだやかな

空間に癒されたな~。ほどよく現実逃避できるんだけどあくまでもリア恋枠な

ふぉゆの存在ってアラサーにとてもほどよいですよね。笑

 

今までもふぉゆがリア恋枠である件については幾度となく語ってきたけど、

「リア恋枠」ってなんなんだろう?とふと考えまして。

 

この歳になると自分が好感を持つ(かつ、自分にも少なからず

好感を持ってくれていそう)な男性との関係性っていろいろで、

友達のような親友のようなザ・男友達!ってかんじの気楽さはあるけど

ちょっと物足りないパターン、

あくまで異性としての魅力を感じるけど一歩間違えるとうまく遊ばれて

都合のいい女になってしまいそうなパターンなど・・笑

それなりに関係性は深まってる気がするけど、これってなんなの?今後

付き合うの付き合わないの?結婚は? みたいにぐるぐると思いをはせてしまうというか。

 

そんな中でふぉゆは、どっちもほどよいバランスで魅力を持っている気がして・・

親友のように仲良くしてくれつつ、ちゃんと女心のつかみかたはわかっていて

ここぞというタイミングで男性としての魅力を全面に押し出してくる!

最後にはきっとちゃんと責任をとって幸せにしてくれる!

これぞリア恋枠のきわみ!!!!!!!!と、勝手ながら分析しています・・笑

 

こんな思考回路だから相変わらずこんなかんじなんですよね。笑

反省してます。笑

 

現実もヲタ活も無理ない程度に、ほどよくがんばっていきたいものです。。

 

おだやかに応援し続けるふぉ~ゆ~ わいわいと沼にはまってゆくスノ

SHOCKサントラ聴きながらこんばんは!いやーーこれほんとにテンションあがるね!

前回のサントラなんて昔すぎてわたしの初代iPod nano(2GB)に入ってるよ!笑

時を経て待望の第2弾ほんとにありがたい。。 しかし振り返ってみるとSHOCKって

ずっと通い続けてるけどけっこうひとり鑑賞が多くて、いざSHOCKしばりで

盛り上がりたいと思っても仲間がなかなか少ないことに気づいた。。

アラサージャニヲタの会で(過去記事参照)SHOCKの魅力を全力で伝える分科会を

ぜひやりたい。かつてSHOCK通ってたひとも!行ったことないけど興味はあるって

ひとも!もちろん現役で通ってるひとも!

 

まあ大きくくくって自分にとってのSHOCKって「カツン担時代」と

「ふぉゆ担時代」に分かれるからそれぞれで思い入れのあるポイントも少しずつ

違うんだけどね。

 

SHOCKもだけどふぉゆ関係は最近割とこなれ感のあるかんじで活動していて(笑)

ひとりでさらっと鑑賞しに行って、おだやかに「今日も好きだな~」って思って、

できれば周囲に魅力を伝えたいとも思うけど「まあ自分が満たされるこれくらいが

ちょうどいいのか?」なんて思ったりもして。

勝手に親近感を感じてしまう(笑)彼らとのほどよい距離感が気に入っていたりもします。。

 

今日のPON見てても、きゃあああああかっこいいいいい!!!!って興奮のしかたは

しないんだけど、もうじわじわ「好き」であふれていくというか・・本物の愛情って

こういうことをいうのか?くらいのかんじ(おおげさ)

「30でJrなんてディスられるのわかってるじゃないですか。それでも続ける意味を

わかってほしい」 この福ちゃんの言葉はほんとに忘れられないし、それを

前向きな力に着実に変えている今日このごろ!なふぉゆがほんとにすてきで

生きていく力をもらうよ。これぞアラサーの星だよ。

 

今日のPONの福田悠太のビジュアル(服のセンス含め!)は確実に新たな

ファンを開拓したことでしょう。。。あのリア恋枠の演出はずるいよな・・よしよし

ナイスプロモーション。

 

一方ひそかに(ひそかでもないですが)歌舞伎にも行かせていただいており!

スノ沼(いわふか沼、ふっか沼)に順調にずぶずぶと両足をつっこみつつあります!

こちらは三宅岩本という最近ミラクル的な絡みをしてる2人を愛してやまない

相方と入ってますので、わいわいと楽しく興奮しっぱなし!テンションあがりっぱなし!

なかんじでしあわせな時間を過ごしてますね。。

 

思い返すと去年の歌舞伎でかなりこの世界観に魅了され、ハマったのですが

始まる前からいつもと違う「イベント感」の演出が上手だし(このへんはSHOCKより

上手だと思う。あ、でも博多SHOCKはこれに近いものなのだろうか・・

未体験でスミマセン)とにかく楽しい!のひとこと。

 

健ちゃんの歌舞伎でしか見られない魅力全開なところとか

なにもかもがさすがすぎる滝さまとか

何をやらせても(ただナビゲートしてるだけなのにあのオーラはなに・・・)

ただものではない感のあるひーくんとか

今年はますます職人感が全面にでているスノとか

魅力は語りつくせないのですが やっぱりね どうしようもなくね

 

お ま る が す き

 

もはや深澤辰哉として見てないもん・・ただの恋愛マスターで

女子力高すぎなおまる姉さんとして見てるもん・・毎日写真見て

今日も女子力高めてがんばろうっておもってるもん・・(もはやアラサー女子の教祖)

 

ちょっと上手すぎるよね?身のこなしはそのへんの女性より女性らしいし

気のつよさも「男っぽいかんじが出ちゃってる」んじゃなく、ちゃんと

「女性がもつ気の強さ」だし、セリフの言い方ひとつひとつもこなれてるし・・

 

ずるいのが、そんなおまるさんを演じながらも

ひーくんと並んだときに「深澤辰哉」としてもつ華奢さと

ひーくんと反対側にいる「深澤辰哉」としてもつ男らしさの2面性も

しっかり両方見せていて

 

ああ、もう手遅れですね。まさに底なし沼。

 

 

そんなかんじで今年の春も舞台通いでいそがしくも幸せな日々を過ごしてます。

 

目下のタスクは、百名ヒロキさん初舞台のチケット確保です。

 

舞台もいいけどライブもそろそろ行きたいね・・・ブイコンはよ!

 

誰担でもwelcome! 働くアラサージャニヲタの会(仮)をついに開催した件

表題の件、すべてはこの妄想記事から始まりました・・・

 

forestwisteria.hatenablog.com

 

どうしても開催したい思いが抑えきれず、まわりの友人の後押しもいただき

ついについに第1回を人類のキセキ山下さんバースデーでもある4/9に(笑)

開催することができましたーーーーーーーーー!参加してくださったみなさま、

残念ながら参加できなかったけどいろいろ相談に乗ってくれたみなさまに

とにかく感謝しかありません!!!!!ありがとうございました!

 

今回参加いただいたのは9名の方々・・・ブイ、Jr、キスマイ、嵐、WEST、カツン

などなど各グループの担当に集まっていただいて。もうこの持参してもらった

DVDブルーレイペンラウチワだけでその幅の広さが一発でわかる!まさに絶景!!!!笑

 

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Jr祭りのデジチケ騒動にまきまれながらも、合間を縫って参加してくれた方

歌舞伎を終えてかけつけてくれた方など・・みなさんそれぞれの現場、

おつかれさまです!笑 

 

というわけですてきなメンバーをお迎えした会の大まかな流れはこんなかんじ

 

■13:00~ 自己紹介

名前、担当、仕事、担当歴 だけでたっぷり1時間(笑)

みなさん最強筋金入りのヲタすぎてこれ聞いてるだけで壮大な歴史物語を

聞いてるような楽しさwちょっとこれ年表作って図式化しましょう。

みんなアラサー同世代ということもあって被るとこも多く、でも趣味は

バラバラで・・まさに「みんな違ってみんないい」!

 

 

■14:00~20:00 ひたすらに鑑賞会

時間が足りなくて1時間延長するも、やっぱり足りなかった!!!笑

セトリは以下です。

 

<第1回セトリ>

・少クラ(For the Glory/Prince、Supernova/Travis Japan、CHANGE UR WORLD/Snow man、IN THE STORM/Six TONES、CALL/Love-Tune

・少クラ(D-MOTION/Six TONES、Snow manSPパフォーマンス)

・I SCREAM(PSYCHO、Black & White、ジョッシー松村のSCREAM、ZIG ZAG LOVE)

・Japonism(Don't you love me?/松本潤、翔さんOP 調子はどうなんだ?)

・V6 LIVE TOUR 2015 (TAKE ME HIGHER/V6×嵐)

・JUMPing CARnival(Viva!9's SOUL、ペットショップラブモーション)

・Smart(Yes!、Oh!アイドル)

タッキー&翼 ジャニーズJr総出演コン(世界は僕らを待っている、悲しみのプリンセス、Circle、REAL DX)

・Hatachi de Debutコン(words of love、エロエロダンス)

・SNOW DOMEの約束コン( Luv sick、Eternal mind)

・なにわ侍 ハローTokyo(VIVID、 b Break out 、Criminal)

・TIME(Friendship/相葉、Can't Let you go/櫻井、Yabai-Yabai-Yabai/松本)

・Summer Paradise 2016
   ・聡マリ(Break out my shell 、we can be one)
    ・中島(Teleportation、Party don't stop、Hey Summer Honey、Butterfly I loved、Bonnie Butterfly、バタフライ)
    ・菊池(Party up、Fight all night、内容のない手紙、VIP、All or nothing、
愛ing、wait for you)

・SHOCK 2002(Tell me why、カナシミブルー、GO ON、Love or Like)

・十祭 ジャニーズメドレー
・カウコン 2003~2004
・SUMMARY
・滝沢歌舞伎
・全国へJUMPツアー2013(スクランブル、Beat line)
・サスケ
・少クラ(Masterpiece/Love-Tune

 

特に全体が盛り上がったハイライトとしては

 

・CALLとDモはみんなだいすき

・I SCREAMなどなど いつでもどこでもすごい ダテの存在感

・翔さんに調子を聞かれまくり、それに全力で答えるアラサーヲタたち

・V6×嵐 平和しかない

Yes!、Oh!アイドル は鉄板の流れ

・たきつFOURTOPSカツン 黄金時代のJrはみんなの青春

・VIVID ただのイケメンな2人(ほめてます)をありがとうございます

・スリムな翔さんはみんなの大好物 大絶賛

・全員、バタフライケンティーのとりこ (バックJrのセンス含めすべてが完璧)

・十祭 キスマイ担に怒られるww滝沢担に怒られるwwとか言いながら誰も怒らない

・カウコンで全員で年越し あけましておめでとう!

・SUMMARY オープニングの盛り上がりでテンション最高潮 ペンラふりまくり

・最後はサスケで締め!笑 塚田ひーくん感動をありがとう!

 

 

個人的なツボとしては

・やっぱりストンズのDモはずるい あれでやられない人いない

・ジョッシーで2トップなふっかが見れば見るほどやみつき やめられないとまらない

・今後の鑑賞会は翔さんに調子を聞かれまくってから始めるのがいいと思った

・ずっっっっと見たかったCan't Let You Go!!!!!!!!しぬほどすき・・・・・・

・幸福感あふれるケンティーサマパラ、さいこうでした。岸颯に、松松に、バックJrのチョイスがまたすばらしすぎるんだよ・・・泣けるよ・・・特に松松には

やられっぱなしです最近

・ふうまと樹のAll or nothing!!!!!!!!!!!

これのためにDVD買おうか真剣に検討しはじめました。All or nothingってだけで

やばいのにふうまと樹・・・あのオラオラチャラいかんじたまりません!さいこうかよ!

 

 

はい、ちょっとどれだけこの興奮冷めやらぬ鑑賞会の様子が伝わっているか

わかりませんが(笑)みんなが自担以外についても積極的に知りたい!楽しみたい!と

願うすてきな方々なうえに、盛り上がるときは思い切り盛り上がれて

最高のひとときでした。単純にバラバラな担当の人たちが集まっただけでは

今回みたいなすばらしい会にはなり得なかったと思っていて。

全員普段はバリバリ働いて現実をがんばっているからこそ、こうしてヲタ活にも

全力で、かつ初めましてでも全く問題ないコミュ力を全員が持っていて・・・

さいこうです。これが「類友」というものかと確信しました!

 

 

「時間が足りない」「次回はもっとこうしたい」「新たな発見があった」

って言葉をたくさんいただけたり、さっそくLINEグループが活用されたり

「第2回がある」ことが全員の中で共通認識だったのがほんっっっとに

うれしかったです(;;)これからもずっとずっと続けていきたい!

大げさだけど、ライフワークにしていきたいとさえ思いました(笑)

 

「もうアラサー」って、なんだかネガティブに焦る言葉が増えてしまいがちな

最近だったけど、こんなにやりたいことをパワフルに自由にできる今って

最高じゃない?とかなり前向きになってきました。ジャニーズとジャニヲタは

世界を救いますね。まだまだまだまだまだもりあがってくぞーーーーーー!

(まだまだまだ・・・のニュアンスはもちろん翔さん風。手の動きつきで)

 

第2回はアルコールありのオールナイトを予定してます。

次回参加者のかたも大募集中ですのでお誘いあわせのうえでぜひ!

ゆるくたのしく全力でもりあがっていきましょー!明日からまた仕事がんばりましょー!笑

 

 

仲田拡輝について

 拡輝担でもなければ、拡輝に夢中になって決して長いとも言えない私が

彼について語るなんて畏れ多いのですが、やっぱり今この瞬間に

考えてることを一度言葉にしておきたく、語らせてもらいたいと思います。

 

彼の誕生日公演のジャニアイが、まさかジャニーズの、Travis Japan

仲田拡輝を生で見る最後の機会になるとは…あのときに見た

周囲みんなから愛され、人柄の良さが全身からあふれ出ていた拡輝を

思い出すとなんだか愛しくも切ない気持ちになってきます。

 

forestwisteria.hatenablog.com

 

記事の後半にも書きましたが、Jrのシビアなヒエラルキー

見え隠れする舞台でもあり、最も微妙な立ち位置にいるとも言える

トラジャにはもっと認められてほしい…と強く思いました。パンフで

「新生Travis Japanに注目してください」と語ってた拡輝。どんな思い

だったんだろう。その「新生」に、自分は含んでいたのかな。新生Travis Japan

の先に、何を見ていたのかな。

 

 

アンダースタディも、デビューが保証されていないJrの世界に近いものが

描かれていてどんな気持ちで演じていたんだろうと、今になってあらためて

思います。

forestwisteria.hatenablog.com

 

このパンフレットでも「若者の苦悩というか、安定のないところで

夢を見るというのは誰もが経験すること。だから、自分に置き換えて

見ていただきたいです。」って拡輝が語ってて。

拡輝も自分に置き換えて演じていたんだろうなあ。苦悩していたんだろうなあ。

 

 

自分が心から応援していた人が退所するのというのは、長いジャニヲタ人生の

中で初めてのことだったので、今までいろんな退所する人たちを見てきたけど

いかに他人事としてとらえていたか、その人たちを担当として心から応援していた

人たちの辛さについてどれだけ無知だったかを、感じさせられました。

 

こんなにあっけないんだね。日付変わった瞬間にあっという間に集合写真から

削除されて、すっかり存在がなかったことになっていて。出ると思って

チケットをとっていたコンサートにも、なんの知らせもなく出ないことが

じわじわとわかって。もう今どこで何やってるか、この先見れることがあるのかも

何もわからなくて。何事もなかったかのように日々は過ぎていく・・・

 

あまりにあっけなかったから悲しいという感情も追いついていなかったのかも

しれない。信じられないというか、受け入れられないというか・・

辞めたと分かった日に珍しく熱出してたこともあって(笑)なんだかずっと

ふわふわとした気分で。

 

でもJr祭りのチケットが届いたり、グッズ一覧を見たり、じわじわと現実を

知っていってああほんとにもう会えないんだなあと。

 

でもびっくりしたんです。拡輝担の人たちがみんな口をそろえて

「彼を応援している日々は幸せしかなかった」ということを言ってて・・・

寂しいとか辛いとかじゃなく「幸せだった」ってハッキリ言われて見送られる彼って

すごくないかと。拡輝も拡輝担のみなさまもすばらしい人柄すぎないかと。

 

で、自分の言葉を振り返ってみてもなんで彼のこと好きなのかと考えたら

過去にこんなこと言ってました

 

>なぜこんなにも好きなのかって考えたときにたどり着いた答えは、

>「この人を応援すれば幸せになれる」って思えたこと!

forestwisteria.hatenablog.com

 

いちばんいいときに光のような速さであっという間に消えた彼だけど

私たちに確実に「幸せ」を残してくれた。

ほんとうは根暗で本をたくさん読みながら苦悩もいっぱい抱えていたであろう彼が

なんの苦悩のそぶりも見せず、笑顔で最後までアイドルをして

「これからだ」というタイミングで、惜しまれながら去っていく。

かっこよすぎる。好きすぎる。辞めるタイミングでこんなに好きにさせるなんて

罪な男すぎる。

 

プレゾンで会場を笑顔でかけまわる拡輝に出会えてよかった。

ドリアングレイで圧倒的な演技力とオーラを見せつける拡輝に出会えてよかった。

アンダースタディで歌も踊りも演技もすべてで魅せてくれる拡輝に出会えてよかった。

サマステでみんなを幸せにする拡輝に出会えてよかった。

みんなのよきパパで、愛され力のかたまりなジャニアイの拡輝に出会えてよかった。

 

過去を思い出して「好きだった」と思うのでではなく、

辞めてからますます「好きになってる」この感覚。すごく不思議。

 

これからの仲田拡輝に期待しかありません。

ジャニーズの枠にとらわれない仲田拡輝、最強説。

 

次はどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしてます。

仲田拡輝について

 拡輝担でもなければ、拡輝に夢中になって決して長いとも言えない私が

彼について語るなんて畏れ多いのですが、やっぱり今この瞬間に

考えてることを一度言葉にしておきたく、語らせてもらいたいと思います。

 

彼の誕生日公演のジャニアイが、まさかジャニーズの、Travis Japan

仲田拡輝を生で見る最後の機会になるとは…あのときに見た

周囲みんなから愛され、人柄の良さが全身からあふれ出ていた拡輝を

思い出すとなんだか愛しくも切ない気持ちになってきます。

 

forestwisteria.hatenablog.com

 

記事の後半にも書きましたが、Jrのシビアなヒエラルキー

見え隠れする舞台でもあり、最も微妙な立ち位置にいるとも言える

トラジャにはもっと認められてほしい…と強く思いました。パンフで

「新生Travis Japanに注目してください」と語ってた拡輝。どんな思い

だったんだろう。その「新生」に、自分は含んでいたのかな。新生Travis Japan

の先に、何を見ていたのかな。

 

 

アンダースタディも、デビューが保証されていないJrの世界に近いものが

描かれていてどんな気持ちで演じていたんだろうと、今になってあらためて

思います。

forestwisteria.hatenablog.com

 

このパンフレットでも「若者の苦悩というか、安定のないところで

夢を見るというのは誰もが経験すること。だから、自分に置き換えて

見ていただきたいです。」って拡輝が語ってて。

拡輝も自分に置き換えて演じていたんだろうなあ。苦悩していたんだろうなあ。

 

 

自分が心から応援していた人が退所するのというのは、長いジャニヲタ人生の

中で初めてのことだったので、今までいろんな退所する人たちを見てきたけど

いかに他人事としてとらえていたか、その人たちを担当として心から応援していた

人たちの辛さについてどれだけ無知だったかを、感じさせられました。

 

こんなにあっけないんだね。日付変わった瞬間にあっという間に集合写真から

削除されて、すっかり存在がなかったことになっていて。出ると思って

チケットをとっていたコンサートにも、なんの知らせもなく出ないことが

じわじわとわかって。もう今どこで何やってるか、この先見れることがあるのかも

何もわからなくて。何事もなかったかのように日々は過ぎていく・・・

 

あまりにあっけなかったから悲しいという感情も追いついていなかったのかも

しれない。信じられないというか、受け入れられないというか・・

辞めたと分かった日に珍しく熱出してたこともあって(笑)なんだかずっと

ふわふわとした気分で。

 

でもJr祭りのチケットが届いたり、グッズ一覧を見たり、じわじわと現実を

知っていってああほんとにもう会えないんだなあと。

 

でもびっくりしたんです。拡輝担の人たちがみんな口をそろえて

「彼を応援している日々は幸せしかなかった」ということを言ってて・・・

寂しいとか辛いとかじゃなく「幸せだった」ってハッキリ言われて見送られる彼って

すごくないかと。拡輝も拡輝担のみなさまもすばらしい人柄すぎないかと。

 

で、自分の言葉を振り返ってみてもなんで彼のこと好きなのかと考えたら

過去にこんなこと言ってました

 

>なぜこんなにも好きなのかって考えたときにたどり着いた答えは、

>「この人を応援すれば幸せになれる」って思えたこと!

forestwisteria.hatenablog.com

 

いちばんいいときに光のような速さであっという間に消えた彼だけど

私たちに確実に「幸せ」を残してくれた。

ほんとうは根暗で本をたくさん読みながら苦悩もいっぱい抱えていたであろう彼が

なんの苦悩のそぶりも見せず、笑顔で最後までアイドルをして

「これからだ」というタイミングで、惜しまれながら去っていく。

かっこよすぎる。好きすぎる。辞めるタイミングでこんなに好きにさせるなんて

罪な男すぎる。

 

プレゾンで会場を笑顔でかけまわる拡輝に出会えてよかった。

ドリアングレイで圧倒的な演技力とオーラを見せつける拡輝に出会えてよかった。

アンダースタディで歌も踊りも演技もすべてで魅せてくれる拡輝に出会えてよかった。

サマステでみんなを幸せにする拡輝に出会えてよかった。

みんなのよきパパで、愛され力のかたまりなジャニアイの拡輝に出会えてよかった。

 

過去を思い出して「好きだった」と思うのでではなく、

辞めてからますます「好きになってる」この感覚。すごく不思議。

 

これからの仲田拡輝に期待しかありません。

ジャニーズの枠にとらわれない仲田拡輝、最強説。

 

次はどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしてます。