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ジャニーズは夢の世界ではなく現実。うまく取り入れてヲタ活と日常生活のいいとこどりをゆるゆるめざしてます。

外部から褒められたジャニーズ特集 キンプリとかみしげ

ジャニヲタを公言してると、ヲタじゃない知り合いからもふと

ジャニーズ話題で声をかけてもらえることがあり

いろんな発見があって楽しいなあと思うのですが…ここ最近で

ヲタでない人から褒められたジャニ話題があったので綴っておきます。

 

■後輩とのランチにて

ジャニーズ全然興味ないはずの、どちらかというとサバサバとした後輩(女の子)

が「キングアンドプリンスってジャニーズですよね?」とひとこと。

彼女自らジャニーズの話をしてくれるなんてびっくり!と思いつつ嬉しくなって

食い気味に「そうだよ!」と答えると

「あのグループは珍しく全員カッコイイと思いました…!」とビジュアル面を

ベタ褒めされておりました。彼女の中の通常のジャニーズの印象が気になるところは

ありますが(…)さすが一般受けする完璧なビジュアルを持つキンプリ。

その実力はホンモノなのだなあと痛感しました…あとはパフォーマンスなどなども

含め総合的に王道アイドル!な人気で地位を築けるといいのでしょうね…!

(担当外なのにえらそうにスミマセン・・・)

 

 

■イタリアに留学中の友人より

イタリアに留学中の友人が、これまた全然ジャニーズ興味ないはずで

リア充の極み!!!みたいな子なのですが、急にLINEで

 

ジャニーズWESTって誰が人気なの?宇宙をかけるよだかって実写ドラマ見たら

興味湧いた」

 

ってメッセージをくれて!

 

「体入れ替わっちゃう話だから2人頑張ってたよ」って演技を褒めてくれて

NETFLIXで見れるからぜひ」と最後には私がおすすめしてもらう展開に。笑

 

恥ずかしながら、私見たことなくて

ヲタじゃない子からの評判がいいから見てみようって思ったのはこれが

初めてでした。。。でも、思い出してわざわざ私に連絡をくれたことがなんだか

ほんとにうれしかったし、こうやって自分の中の世界がどんどん拡がっていくのは

すてきなことだなあと思います。

 

ジャニヲタを公言するかしないか、ヲタにとっては永遠のテーマかもしれませんが

公言してるからこそいい面もあるのだなあと実感したここ最近の出来事でした。

サマパラアクスタ売り切れ問題について真剣に考える

サマパラで販売されたアクスタの販売数が少なく、入手困難だった件…

タイムラインには、入手できた方々によるクリエティブなアイデアがたくさん

流れてきて、こんなにニーズがあって活用されてバズってるのに

手に入れられない方が大半だったかと思うとほんと悔しいですよね。。

私も列に並んだけど買えなかった組で、神のような友人に譲っていただいたため

本当にありがたすぎたし、アクスタへの思い入れが何倍にも強まりました。。。

 

そんな中、先日得意先との打ち合わせ内でヲタ向けグッズについて話題になったので、

せっかくのブレストの機会を無駄にするわけにはいかない!と仕事中にもかかわらず

おもむろに取り出しました、アクスタを。

 

それも、いわふかセットで。 (どーーーーーーーーーん)

 

・アニメ界隈での流行がついにアイドル界にもやってきたこと

・おそらく原価が安く、利益率がめちゃめちゃいいこと

 

を熱弁したあと、いかにこれを入手できなかった人が多くいて、

自分自身も苦労をしたかを語ったのですが‥‥やっぱり

この手のビジネスを検討してきた方々と会話してみると、在庫リスクが

いちばんの課題みたいですね。

 

「万が一売れ残ったら在庫を自分たちで抱えなければならない」

このリスクがある限り、多めに入荷することは厳しいのだと…

これがメンバーによって売れる数が変動するとなると、ますますその予測は困難で

グッズビジネス自体賭けの部分があってなかなか手を出しづらい事情もあるようです。

 

 

では、どうしたらよいのか?せっかくなのでいろいろ考えてみましたが…

KAT-TUN UNIONコンでグッズ注文アプリが導入されたけど、

あれを会場に行かなくても事前に利用できるようにする、とかはどうでしょう。。

 

あのアプリは購入したいグッズを選んで、それによってQRコードを生成して

会計時に見せる(会計そのものは現金)というもので、確か

アプリは会場近くに行かないと利用できなかったけど

(おそらくコンサートに確実に入る人を対象にしたかったから)

 

チケット当選が確定した段階で利用者に限定コードみたいなものを付与して、

それをアプリに入れた人だけがアプリを使えるようにして、

コンサートに来る前から購入を検討してるグッズを選んでQR生成できるように

するのは難しいですかね。

 

グッズを用意するタイミング

チケット当選が確定するタイミング

アプリを使わせるタイミング(ほしいグッズが確定するタイミング)

 

この時系列がうまくハマらないと難しいから、実現性ないかなあ。。

注文が確定でなくても、大まかにどれくらい売れそうか判断できるだけでも

主催側としてはうれしいはずだけどね。。

 

このアクスタ売り切れ問題、なかなか問題が根深いので

(今後も同様のケースが多発しそう・・・)

勝手ながらいろんなアイデアブレスト、してみたいと思います!

デジタルで何か解決できる術があるはず!!

行列慣れしてるジャニヲタが行列のできる中華そば屋に並んで感じたこと

暑さと戦いながら1時間以上の長蛇の列に並ぶ。

 

グッズ列でもコンサートの入場列でもなく、まさかの…

 

 

中華そば屋。

 

 

麺好きに誘われて、「ラーメンデータベース」という有名サイトで高評価の

中華そば屋が近所にあるから行こう!という話になって

軽い気持ちで行ってみたのですが…12時半から並んで、

店内に入れたのは13時半。つけ麺にありつけたのは14時前というなかなかの

一大イベントでした。

 

 

でも、驚いたのは意外にも(意外じゃないか?)行列慣れしてる自分。笑

そして「郷に入っては郷に従え」とばかりにラーメンヲタのおじさまたちに

まぎれてひたすら、辛抱強く、お行儀よく並び続ける自分。笑

一緒に行った麺好きにも、その姿勢に関しては褒められました。

やっぱり大好きなものに会うために、健気に並び続ける気持ち、わかりますからね!

その気持ちはアイドルでも中華そばでも同じだなあと思いましてね!!!!

 

 

で、待ちに待ったコンサートでやっとアイドルに会えたときと同様、

並び続けた末にやっと味わえたつけ麺には言うまでもなく感銘を受けたわけですが

それ以上に心に残ったのが、そこに来ているお客様たちと

たった一人で店を切り盛りしてるザ・職人!な店主とのやりとりで。

 

「ごちそうさま、おいしかったよ」

「ありがとうございます!」

 

こんなシンプルなやりとりなんだけど、店主の丁寧な仕事に感謝し

その敬意を表してのお客様の「おいしかったよ」と、

口数は少なく一見不愛想とも思える店主が、それに対して言う全力の

「ありがとうございます!」がまるで

アイドルとファンの関係のように見えまして。。。

 

時間をかけてつくられた麺と、スープと、チャーシューが

輝かしいラーメンやつけ麺になっていくプロセスを見たうえでそれが

提供される喜び。

私たちジャニヲタも、時間をかけて見えない努力の末につくられたステージだと

思うからこそ、それが提供されたときに本当に幸せだし、彼らに対して

心からありがとうと思えますよね。

 

まさか中華そば屋でこんな感情になると思わなかったけど、愛するものとの

時間を大事にして生きていくというのは、どのジャンルにおいても

すてきなことだなあと思いました。

 

たまにはこんな視点で中華そば屋に並んでみるのも、新しい発見があって

おもしろいかもしれません!

 

木村拓哉・二宮和也出演のぴったんこカンカンから学んだ先輩力・後輩力

担当外ですが…ジャニヲタとして注目しないわけにはいかない木村先輩と

二宮さんの共演。お二人出演のぴったんこカンカンを見て、

「先輩たるものこうあるべき」「後輩たるものこうあるべき」を学ばせて

もらった気がしました…これは会社で働く社会人として見習うべき!!!と

思いましたのでその感心ポイントを綴ります。

 

まず、最強の先輩力を持つ木村先輩!ちゃんと威厳があって憧れられる

存在なのにフレンドリーって…こんなバランスよく後輩と接することができる人

なかなかいないですよね。。。「威厳があって憧れられるけど近寄りがたい」 か、

「親しみやすいし仲良くできるけど友達感覚になってしまい尊敬しづらい」の

どちらか寄りになることが多い中で木村先輩は押しつけがましくなく

そのファッションセンスとかアクティブな私生活のキラキラ感を示してて。

でも「こいつ意外と無料好きなんですよ」とか、「今日(の格好)はあいつに

寄せてきた」とか、対極の世界にいる相手をきちんと理解しようとしたうえで

寄り添えるフレンドリーさがあるという。さすがだと思いました…

 

でもこの先輩力を引き出してるのが、これまた最強の後輩力を持つニノで。

あまりにもゆるすぎる格好とぶれないザ・インドア!な私生活を

先輩に怖気づくことなく示すんだけど、それが相手を不快にさせないすごさ。

生まれ持った人なつっこいキャラクターと、知的な会話の「返し」が

好感度につながるのだなあとあらためて感じました。

 

二人は先輩であり後輩なんだけど、お互いのとんでもない先輩力・後輩力が

奇跡的な形で噛み合い、先輩後輩という関係を超えて「信頼できる共演者」

の次元にまで達してるという、世の中の組織の中での先輩後輩がこんな

互いをリスペクトしあう形で溢れたら、もっともっと企業は成長するし

新しいおもしろいビジネスも生まれるのかなーと思ってしまいました。

 

今、私自身は実生活において直属の上長と、その上と、そのまた上がかみ合っておらず

ねじれた組織体制の中で四方八方から指示がとんできて、後輩もうまく

育てられない自分にもモヤモヤしていて、そんな中でのこのふたりの

やりとりにはなんだか感銘を受けてしまったわけで。

 

ジャニーズ事務所内の先輩後輩関係からは多くの学ぶべきことがあるなあと

あらためて感じました。

中華街で占いに行ってみたらブンブブーンでキンキさんを占っていた先生だった件

先日中華街をふらふらする機会があったので占いでも行ってみようかという話になり、

行ってきました!はじめに行ったお店では手ごろな値段で手相など見てもらったのですが

結婚関連の内容を見てもらったところ、ちょっと納得しづらい内容だったので

(占いに納得も何もないんだけど笑)セカンドオピニオンを聞きにいこう!

これで同じことを言われたら受け入れよう!と思い、急遽2件目へ。

 

特に先生の指名をすることもなく、評判のよさそうな有名店に行ったら

「手相やタロットは目先の未来しか占えないから相性占いをそれでするのは

危険。少し費用はかかるけど数字できちんと見ることができる」と言われたため

いきなり費用のこと言ってくるなんて怪しすぎないか・・・?と思いながらも

もはやそのときは完全なる占いモードだったため、意を決してやってもらうことに。

 

氏名と生年月日からその人が持つ数字で占う「数秘術」をベースに、先生

が独自に生み出した「マカレン数秘術」で占ってくれるとのことで

自分にまつわるさまざまな数字をもとに自分を分析してもらい、相手との相性を

見てもらったのですが‥‥これが驚くほどに当たっていて納得できる内容で。

(と、こうやって言葉にするととても薄っぺらくなってしまうのですが)

占いって大体「どうですか?」とか少しカマかけられて相手にヒントを与えてしまってる感が

あるんだけど、先生の場合はこちらから何も発することなく、つらつらと

分析結果を語ってくれて…もう何も言えなくなっちゃうんですよねごもっともすぎて。

 

私の場合は外面はまじめな4の数字で、「社会数」は7だから表面上はバランスよく

見えるけど実はわがままな5という数字が根本にあるから、何でも優しく受け入れてくれる

11の数字を持つ相手との相性がいい…ざっくり言うとそんな内容だったのですが

ここで11の数字を持つお二人を紹介しますとどどーん!

 

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はい、まったく何も知らずに見てもらってたこの先生、実はブンブブーンで

北斗昌さん・健介さん夫妻ゲストの回に出演されてた方で

キンキの二人のことも見ていたという有名な先生で…びっくりしました。

 

なんかあんまり言うと占い施設の回し者みたいでいやですが(笑)

この摩訶蓮先生はちょっとすごかったですね。。予算に少し余裕があって

真剣に見てもらいたい内容が具体的にある方にはおすすめです。

摩訶蓮 - よく当たる人気の占い師は占い館 愛梨/横浜中華街口コミNo.1|横浜中華街 占い館 愛梨

 

ちなみにキンキの二人も持っていた11の数字は、気にしいで繊細で

感情表現も豊かだからアーティスト系が向いてるそうですね。。。でもって

真剣に相手を見つけると相手につくすタイプだそうで。

 

自分のわがままは11の数字を持つ人のおかげで受け入れてもらっているのだと

あらためて感謝しながら生きていこうと思いました。笑

 

たまにはこんなエンタメも新鮮でいいですね!セカンドオピニオン

聞きに行ってよかったです。笑

アラサーOLに年中無休!がささる理由について考える

北千住に続いて、いってきました年中無休!鎌倉公演!

たった1日、たった1公演限定で神奈川にあの世界を持ってきてくれる嬉しさよ。

(現在東京在住ですが、神奈川出身者としてお礼申し上げたい)

神奈川新聞とFM横浜主催だったんだね…どのような経緯でこんな立派な

スポンサーがついたのかとっても気になりますがそのへんの大人の世界の話は

置いておいて(笑)1回目に見たとき以上に楽しめたし、アラサーOLにささる

ポイントについて思うことがありましたので、ゆるゆる書き留めておきます。

 

■スタイリッシュさとゆるい世界観のバランス

オープニングでメンバーひとりひとりがスタイリッシュな画像・照明で

My Sharonaに乗せて紹介されるのが特に好きだったけど、他にもオムニバス形式の

各タイトルの出し方とかプロジェクションマッピングのしゃれた演出とか

細かい小道具・衣装とか(辰越がスニーカーで福松が茶色の革靴ぽいかんじだったね)

とにかくオシャレでスタイリッシュ!!!だけど基本はゆるい笑いが全てな

世界観だから、気負わず肩の力を抜いて楽しめる。このバランスが絶妙だなと

思いました。

 

笑いのゆるさに関して、ふぉゆの4人には「THE3名様」やってほしいなと

ふと思いました。4人だけどな!笑

 

THE3名様とは、マンガ原作で塚本高史佐藤隆太岡田義徳出演で

実写化もされてる、ファミレスでだめなニートの3人がゆるゆるとどうでもいいことを

語らいあうだけのオムニバス形式の作品で…言葉でうまく表現できないので

ぜひ一度見てみていただきたいのですが

THE3名様 - Wikipedia

この世界観がぜったいふぉゆにぴったりハマると思う!今回の舞台でそう確信したから

何かしらの手段でぜひ本人たちに提案してみたいな。。。(ぴたラジしかないね)

 

にしても鉄骨のシーンの「右手さん左手さん」な福ちゃんとか

テッペリンの福松辰とか(ボーイスカウト福ちゃんをはじめとして

それぞれの部活エピソードがツボすぎだし、飛行船のくだりもかわいすぎるし

駅前のホテル見て妄想するとこなんて健全男子すぎて最高だし…)

アラサー男子のかわいさがぎゅっと詰め込まれまくっててありがたやーって

かんじでした(手を合わせつつ)

 

■一歩先行く人生の先輩ふぉ~ゆ~

これはGACHI上演時などなど、何かにつけて毎回言ってる気もするけど

ふぉゆってアラサーOLの私からすると、2つ年上の、一歩先に行って生き方のお手本を

見せてくれる人生の先輩で、彼らを見てると社会人として夢を追い続ける勇気とか、

一人では難しくても仲間となら実現できることがあるってこととか、

この歳になって見失いそうなものをいろいろと教えてくれるんだよね。。。

しかもそれがかっこつけた美談のように語られるわけでもなく、

押しつけがましくもなく、身近なお兄さんが自然体に教えてくれるかんじなのが

とてもよいのよね。。どんな辛い現実があっても、いつだって

バカやってて笑わせてくれて、あたたかく迎え入れてくれる場所があるんだって

ことをふぉゆは教えてくれるし今回の「年中無休!」の登場人物たちは特に

そのメッセージを最後にきちんと伝えてくれて、見てる私たちを元気づけてくれた。

 

少し脱線するけど、今回の作品見ててふぉゆって

TEAM NACS的なかんじになるのかな?となんとなく思ってみたり。

TEAM NACSについて詳しいわけではないので勝手に想像で語ってて

大変恐縮なのですが、全メンバー揃ったときが最強で

そこから快進撃は始まるんだけど個々でも実力があるからちゃんと活躍できる。

ベースは演劇ユニットだけど、最終的にはさまざまなジャンルの作品で魅了して

くれる・・・・っていうかんじがとてもして。この先のふぉゆがますます

楽しみになりました。特に年末のENTAは今後のふぉゆの方向性を見せてくれるよう

なので、今から期待が高まりますね!!!!

 

 

というわけで今回もふぉゆ兄さんたちのピースフルな世界観に

すっかり癒されて帰ってきました。どうでもいいですが、おじさんかれしが

北千住公演を一緒に見て以来「鉄骨」シーンのモノマネを自主的にやってくるのが

じわじわとツボにハマり…最近それを見るのがマイブームです。笑

なぜ数あるシーンのなかでそのチョイスなのかは不明ですが、きっと

何かが心にささったのでしょう。。。。笑

一般人男性とふぉ~ゆ~「年中無休!」を観劇して感じたこと

先日40代一般人男性と「年中無休!」を鑑賞してきました。なかなかないですよね。笑

自分でもこれはブログのネタになる!とついつい思ってしまいました。笑

 

ゆるくておしゃれでアットホームで、ピースフルで笑えて、

歌も踊りも楽しめて、ふぉゆ担としてはしっくりくる世界観で楽しめたわけだけど

彼からのコメントによって気づかされる点があったので、あえて

書き残しておきたいと思います。

 

■笑いについて

「ファンの人たちがすごく笑ってたけど、たまについていけない時があった。

多分ファンの人だけがわかる、お決まりのポイントがあったのかな?」と

言ってましたね…観劇したときは、そんなに身内ネタはなかったと思うけど

何回目かの観劇だから笑えること、ふぉゆのキャラをわかってるから笑えること、が

自分でも気づかないうちにあったのかもしれません。。。

ヲタクでない人からの視点で気づかされるポイントでしたね。

 

■スタオベについて

最後は自然にスタンディングオベーションで終わったんだけど

「あれは決まってることなの?」と純粋な疑問が彼の中では湧き上がったようで。

ふぉゆ舞台だからって必ずスタオベするわけでもないし、ルールではないけど

確かに今回は一斉にスタオベしてた感はあったかも…?と少し考えさせられました。

 

 

彼も全体的に楽しんでくれたのでよかったのですが、ファンにとっての「当たり前」に

慣れてしまってる自分に少し反省させられるというか、

考えさせられましたね。より広く、いろんな人に良い作品だと思ってもらうには

全員がファンのように複数回入ってたり、ふぉゆのキャラを理解してたりする

わけではないってことを心のどこかにとめておくことも

ふぉゆ担の責任…とまでは言わないけど大切なことなのかな?と思いました。

ふぉゆの舞台が一般の広い方々にも受け入れられ始めてるからこそ、特に

これから大事な視点だなと思ったしだいです。

 

ちなみに健人担のうちの母親はすっかり楽しんでおり、おばさんでも楽しめた!と

喜んでおりました!笑 なんだか嬉しかったな。。。来週は鎌倉公演。

北千住とはまた違う雰囲気なのかなと思ったらとてもわくわくしてきた!楽しみだ!