10220

ジャニーズは夢の世界ではなく現実。うまく取り入れてヲタ活と日常生活のいいとこどりをゆるゆるめざしてます。

もしハッピーライブのand moreがふぉ〜ゆ〜だったら…勝手に妄想

ついに発表されましたね!「Johnny's World Happy LIVE with YOU」の詳細!(これなんて略すのが正解なんでしょう…とりあえず暫定でハッピーライブ、としておきます)

ブイふぉゆスノを応援するわたしとしては、初日にブイ!(しかも嵐とキンプリと一緒とは…すげえ…)最終日にスノ!(ストはもちろん、キンキ兄さんと一緒というのもまた良き)とまあほくほくなわけですが、残る気がかりはやっぱりふぉ〜ゆ〜。

いや、可能性低いのはわかってるんですけどね…辰巳さんとか、トニトニに参加できなくて寂しそうな様子をLINEライブで拝見したりしたからさ…ついちょっとでも希望を持ってしまうよね…

 

というわけで、98%実現しないことをわかりつつももし「and more」がふぉゆだったら、の妄想だけでもさせてください。

 

◻️箸休め的に入るWash Your Handsが全部ふぉゆ

前回エビが担当してて「よ!さすが中間管理職!」「ジャニーズ界のいらすとや!」なんて話題になってたので、今回はエビも「エビキス」という形でステージでお忙しいでしょうし、ふぉゆにお任せしてみるのはいかがでしょう?笑

ダンスのクオリティは事務所のお墨付きで、屋良しぇんぱいイズムもバッチリ受け継いでおります。

ジャニーズ界の一般人と言われてますので、メインとなるステージを邪魔することなくいい具合に箸休めコンテンツを提供できます。

もちろん全力笑顔でやってくれるでしょうし、もうくっきりと想像できる!!!ぜひなにとぞ!!!

 

◻️ステージ解説の裏チャンネルをふぉゆが担当

先輩とも後輩ともつながりがあり、熟知してるふぉゆだからこそメインコンテンツであるステージを全部語れると思うんですよね…!!!LINEライブで培ったトーク力でどの世代も飽きさせない自信があります。(何目線)こちらは別料金、破格の1日400円くらいでどうでしょう?(安)

 

◻️打ち上げコンテンツの幹事をふぉゆが担当

最終日の配信が終わったら、これまたオプションとしてステージを振り返る「打ち上げコンテンツ」を用意。リモートでふぉゆとビール飲みながら、ハッピーアワー気分で打ち上げができるというすばらしくゆるいコンテンツ!日によってはスペシャルゲストでステージに出てた数々のアーティストが登場して一緒に飲めるかも…!?普段のLINEライブノリを今こそ発揮するとき。

 

◻️バックダンサーとしてしれっと登場

いちばん現実的な案。笑 ほんとは全アーティストについてふぉゆだけ体力がもつか!?という別チャレンジもしてほしいけど(笑)現実的なのはやっぱりキンキ兄さんあたりですかねえ…

かつてのブイコンのように、個人的にはブイにもついてみてほしいけど!笑 

 

 

勝手な妄想ばかりでスミマセン。打ち上げコンテンツはほんとにふぉゆで勝手にやってほしいなあ〜!相葉のアニキとか隣のお兄さん(光一さん)とか来てくれたらすごいよね!笑 余興として郁人にモノマネやってもらったり…笑 想像しただけでも楽しい!!!!!!激しく実現希望!!!!!!

ジャニヲタを支える言葉たち

いつも読んでくださってるみなさま、あらためてのお礼になりますが本当にありがとうございます。

みなさんからいただくスターにいつも励まされております!!!

 

突然ですが、「ジャニヲタを支える言葉たち」というちょっとした企画?をやりたいと思いまして…今日はこうして綴らせていただいています。

 

一言でいえば、ジャニヲタのみなさんが好きな言葉や影響を受けた言葉を教えてください!というものです。(基本はジャニーズの人の言葉で考えてますが、それ以外でもOKです!)

 

最近、「言葉を使うこと」や「言葉を使って企画すること」にあらためて向き合い、勉強したいなという思いがふつふつと湧き上がってまして…

そんな中でふと、ジャニヲタのみなさんってほんとに言葉使いが上手で表現力豊かだよなあと思いまして。そんな日々言葉と向き合ってるジャニヲタのみなさんが大切にしてる言葉ってなんなんだろう?ぜひ知りたい!!!!という強い衝動に駆られました。

 

昔は私もすごくアナログに「自分の好きなジャニーズの人が言ってた言葉」をノートに書き留めていて…当時は森田剛亀梨和也がメインだったけど、落ち込んだときとかに時々見直しては、元気をもらってたなあ。。

 

最近ではツイッターとかで、その瞬間にいい!!!!と思ったものはつぶやくけど、いざ引っ張り出して見返したいと思ってもまとまった形では記録できていないなあと。

 

せっかくなら自分だけじゃなく、みなさんの好きな言葉や支えられた言葉も集めてみんながそこにいけばちょっと元気が出るようなページが作れたら…

 

こんな時期だからこそ、すてきな言葉を集めて少しでもポジティブになれたら…

 

そんな風に思っています。

 

ちなみに、わたしが支えられた言葉たち。影響を受けた言葉たち。もう数えきれないほどあるけど、パッと人に聞かれたときに答えるのはV6メンバーの言葉たち。

 

井ノ原さんが高校に再度入学する!っていう頃に言ってた「信じて疑わない気持ちを持てば、夢すら単なる予定」

この言葉は影響受けすぎて当時の学校の作文にまで書いたというね笑

 

もうひとつ、オカダの座右の銘(だったかな!?)

「なんとかなる なんとかする」

これも大好きで、楽観的な気持ちも持ちつつ最後は自分の強い意志でなんとかするんだ!っていうオカダらしい言葉だなあと…自分の中で臆病な部分が出ることが多々あるので、そんなときに乗り越えるための言葉として大切にしてます。

たかが1文字。されど1文字。ってかんじのキャッチーさも大好き。

 

あと、言葉で最も衝撃を受けたものの1つにやはり自担の森田剛は欠かせなくて、森田語録も本当にたくさんあるのですが、森田剛イズムが歌詞として表現された「DO YO THANG」。これはもう…衝撃でした。俺は俺なんだーーーー!!!!!ってこんな力強い本人の言葉で畳みかけられたらもう…完敗です…ぜひこれはご一読いただけたら嬉しいです。

 

http://j-lyric.net/artist/a001a50/l01a46f.html

 

というわけで、長くなりましたがぜひなんでもいいので「あの言葉好きだったな」「影響受けたな」「支えられたな」そんな言葉たちをこっそり教えていただけたら、嬉しいです。

やり方はTwitterで「#ジャニヲタを支える言葉たち」とタグをつけてつぶやいていただければOK。

ぜひ気軽に思いついたときにでもお願いします!

 

◻️Twitter

https://twitter.com/m_10220/status/1302412185809743873?s=21

 

 

雑誌を買う・買わないの基準について

5/20発売のananに深澤辰哉さんが単独掲載される!!!との朗報を聞いて、迷うことなくオンライン予約を完了させた今日この頃。

ところでみなさんが雑誌を買うときと買わないときの基準や決め手ってなんですか…!?


自分なりに雑誌との関係性について振り返ってみると


Myojoやドル誌を定期的に買っていた時代

舞台誌やテレビ誌の選択肢が加わりその中から吟味するようになった時代

ファッション誌や専門誌も加わりさらにその中から吟味するようになった時代


という変遷な気が…要は、ジャニーズの人たちの活動の幅が広がるにつれて露出する媒体やジャンルの種類が増えて、支出するにあたっての、より慎重な吟味が必要になったということなんでしょうか。(しかもこれは本当に良くないことだけど、現実として画像が出回ってしまいそれで満足してしまう人もいるため「購入」には相当大きな魅力や理由が必要になる)


先日会社のジャニヲタ内でも談義してたのですが、最近の傾向でいくとドル誌よりも特別感があり写りのクオリティもよい舞台誌、テレビ誌、ファッション誌のほうがよく購入してるよね…という話になりました。


内容の良し悪しもだけど購入につながる最大のキーワードは「特別感」だったりするのかな?

その中身としては

 ・表紙に起用されている

 ・滅多にのらない雑誌への単独掲載

 ・滅多にのらない雑誌での珍しいコンセプトや企画

 ・珍しい組み合わせでの掲載 

などでしょうか。


V6、Snow Man、ふぉ〜ゆ〜を追いかけるわたしは(特にスノは)テレビ誌や舞台誌への露出が増えすぎていて、内容がよくても買い始めるとキリがないから買わなくていいや…となるケースも多々あり。そんな中でも最近購入にいたった雑誌は


・Myojo6月号 …深澤さん1万字インタビューという特別企画があったから

・つけ麺Walker …彼らの趣味軸で、滅多にないふかこじだけでの結構なページ数での特集だったから

・ステージスクエアvol.44…滅多にないふぉゆピンナップがついてたから

・Hanako6月号…ただでさすてきな特集の中、表紙も中身も健ちゃんのこだわりが溢れすぎてたから

 

と、やっぱり特別感が共通してますね。


あと、みなさん雑誌の値段は気にしますか…?雑誌の値段によっては買うのやめとこう…となるか、多少金額関係なく買っちゃおう!となるか…

舞台誌とか特に高いじゃないですか…数ページのためにこの値段だすか?と問い直して結構本棚にそっと戻しちゃうこともあるんですがみなさんどうかなあと思って(実際ステスクはかなり葛藤した)


でももともとの夢は出版社に入って編集者になることだったわたしなので(結局ちょっとずれて印刷会社で働いてるけど←)どれだけデジタル化が進んでも雑誌は売れ続けてほしいし買い続けて行きたいと思います!!周りに出版社で働く友人も多いけどほんとに大変な思いして毎月つくってるので…そんな中KADOKAWAの「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」休止は残念ですけどね。。。

 

みなさんの幅広い意見をぜひ聞いてみたいテーマだなあと思いました。

深澤辰哉の人間性への憧れ 「ふっか力」とそのカメレオン的魅力

ふっか28歳のお誕生日おめでとうございます!!!(パチパチパチパチ)いよいよ本格的なアラサー仲間なかんじがして31歳のわたしは妙な喜びを感じております(すいません)


ちょうど自分が30歳になったときのブログを読み返してて、ジャニーズのなかでどんな人になりたいか?という無駄な妄想をしてたのですが…わたしは深澤辰哉になりたかったみたいです。

(以下当時の記事引用)

ジャニーズ内でいちばん今誰になりたいかって言われたらSnow Man 深澤辰哉なんですが、それも「2枚目な部分があるのに、戦略的に3枚目に転身して、カッコつけてない人格者だから先輩からも後輩からも愛されて信頼されて、その場に応じてカメレオンのように柔軟に対応できるオールラウンダーだから」で、多分これもまた私のリアルになりたい人物像なんだろうなと。

 


今もこの気持ちは変わらないですね…デビューしてからますますその人間性という部分での魅力が溢れてるなあとしみじみ思います。


わたしは彼の人間的魅力につながる、彼の力を「ふっか力」と呼んでるのですが、具体的にどんな力なのか…あらためて綴ってみたいと思います。

 


◻️カメレオンのような適応力

どんなシーンでもその人のぶれない個性が全面に出ててちゃんと主張がある人、というのも魅力的だけどふっかの魅力はその場に応じてすぐ適切な役割ができてその場に溶け込めるカメレオン的なところにあるなあと日々感じます。

時にはMC、時にはボケ。その場の中心になったかと思えば母のように一歩引いて見守ることもできる。まさにオールラウンダー。そうやって実はグループを裏でコントロールしてるところがかっこいいなあと惚れ惚れしますね。

 


◻️後輩力と先輩力

タッキーや河合さんに可愛がられる後輩力と、キンプリに頼られる先輩力。つまりは「愛され力」なんですよね。。きっとそれは自分を飾ることなく、真剣に相手と向き合うからなんだろうなあ…それが先輩だろうと後輩だろうとメンバーだろうと、どんな人でもフラットっていうのがすてきなところ。

 


◻️コンビ力

1人のときの魅力ももちろんあるけど、この人は安定の適応力がベースにあるからコンビになったときに魅力が爆発する気がする。

いわふかはもう言うまでもないけど…暗黙の了解で成り立つ夫婦間。洋服も自然と(意図的に?)おそろいになっちゃう。でも好きなものはひーくんがチョコレートやシルバニアとファンシーな一方、ふっかはゲームやラーメンというザ・男子!!!!ってかんじで真逆なのが最高なんだよねえ…

そして9人体制になってからすっかり定着したのがふかこじ。これはもう過去にも語ってるけど5日間連続でご飯行っちゃうくらいだもんね。よっぽどの相思相愛だよね。(以下過去記事から流用)

 

康二からふっかにはリスペクトという形で、ふっかから康二には可愛がるという形で互いへの愛情を表現してて、そこがまさに尊い兄弟感を生み出してる!!!しかも2人とも一歩引いて全体を見渡した上で自分の立ち振る舞いを考えられるから、1人でいる以上に2人揃うとその場が平和になる。2人のやさしいふわふわな雰囲気が全体を包むと一気にハッピーになる。

でも、このSnowManというグループの中にいるからこそこの2人の魅力が際立つわけで、その根幹となる揺るぎないいわふか夫妻(パパママ)の信頼関係があるからこそ、いろんな兄弟の新たな魅力が出てくるのだと思います。

 

うん、まさにですね。今でもこのとおりに思ってます。

 

◻️毎回形作られるビジュアル力

ビジュアルが正直いつも安定してるわけではないし、特に髪型や髪色によって激しく変わるけど(失礼きわまりない)その分毎回楽しみだし、本気出したときが未知数だからこわい。華奢な身体とあいまって、結局最高なんですよね。。。。。

生まれ持ったビジュアルというより、形作られたビジュアル!!!ってのがアイドルの極みなかんじですてき。

 

◻️ここぞというときに発揮される意志の強さ

普段はふわふわと周りに合わせながら溶け込みながら…という適応力抜群なふっかだけど、やっぱり芯にあるのは誰よりも固くて強い意志なわけで…9人体制を心に決めたときもそうだし、Mis Snow Manに直談判して入れてもらったときもそうだよね。(Fが入ってない理由、Myojoの1万字インタビューで初めて知って衝撃だった…)

表立って出す機会は少ないけど、誰よりも強い想いと愛情を持ってるところが本当に好きで尊敬します。

 

 

顔がものすごくタイプなわけでもなく、なんで好きになったのかいまだによくわからなかったりするふっかですが(落ちたきっかけはAcrobaticとお丸だけど笑)理屈じゃなくてその人間性に惚れてる、というのが「好き」のいちばんの理由な気がしてます。

 

28歳がふっかにとってすてきなすてきな年になりますように。。。

「観入る」観賞会と「語る」オンラインヲタ会 

以前にも何回かブログに書きましたが、働くアラサージャニヲタの会、名付けて「Johnny's Around 30 Island」(アラアイ)というヲタ会を定期的に開催してまして…コンセプトは「誰担でもウェルカム!自分では買わないけどひそかに気になってるものや、みんなにぜひ見てほしいもの、なんでもありでみんなでわいわい鑑賞会して盛り上がろうー!」です(長い)

過去の様子はこちら↓

http://forestwisteria.hatenablog.com/entry/2019/05/23/212336

 


いつもはパセラやレンタルスペースを借りて、事前にみんなが見たいもの・見せたいものを聞いてセトリ作って当日流して、みんなで楽しむ…ということをやってるのですが、このご時世なのでGWにオンラインバージョンで開催してみました!


Zoomを使って1回目は11人、2回目は7人くらいでやったのですが…いつものとおりみんな担当はグループも個人単位でもバラバラなのに話は尽きず、4時間あっという間でしたね。


PCからだと、DVD再生してみんなと共有しながら会話できることもわかったのでいくつか見たりもしましたが…やっぱりいつもの観賞会とは違って、オンラインヲタ会は「観ること」より「語ること」がメインになるしそれが楽しいなあと!


いつもの観賞会だとがっちりセトリ組んで次から次へとみんなで見入っちゃうから(笑)せっかく大人数で集まっても意外とみんなで語り合う機会が少なくて…


一方でオンラインヲタ会になると、みんなでジャニーズに限らずたわいもない会話できるのがいいなあと…同世代の働く女子(女子という年齢でもないけど笑)が集まるので、ジャニーズの深い話になってもいいし日常生活のなかでふと思ってることの話題になってもいいしで、幅広い話題が自然と生まれて。意外とこれだけ幅広い話題で会話できる人って友達でもあんまりいないというか、貴重なのかなあなんてしみじみ思ったりもしました。普段ツイッタとかでいろんな意見見たり自分の意見つぶやいたりもするけど、やっぱりリアルにそれが共有できるのは全然違う価値だなあと。


ちなみに昨日の話題は…


・最近家でやってること

・健康の話 ストレッチも便秘も健ちゃんを見習おう 

・初めて行ったジャニーズコンサート

・ファンサしてくれる人してくれない人

・同担が気になるか問題 気の合う同担合わない同担

・ブルーレイが見れるPCが少ない話

・VHSやMD時代の話

・現場で遭遇した見学組

尊いシンメの話 ふまけんやごうけん

・トラやスノで見るメンバー変遷と違和感の有無、葛藤

・結成日、入所日、デビュー日についてお祝いするタイミングは?

 


このラインナップ見るだけでちょっと楽しそうじゃないですか!?笑 同じ人やグループが好きな人との会話も楽しいけど、バラけてるからこそそれぞれの全然違った視点の話が聞ける楽しさもあっておもしろかったです。


ちなみにPCはブルーレイ再生がNGだったので、市販されてるDVDの中からしか選べないという

絶妙な縛りで、ちょっと古いものが揃いましたね(笑)


プレゾンのふぉゆ×トラジャ、ブイコンOMGの大人Guyz、2002SHOCKのショータイム、HOT SNOW


マニアックだなあ(笑)個人的にはHOT SNOWが懐かしすぎて(当時は全然スノに興味がなかった)新鮮で楽しかったです。笑


語ることがメインのオンラインヲタ会、これからのスタンダードになっていきそうですね。

早く集まってわいわい観賞会したい気持ちもやまやまだけど…しばらくはオンラインで続けてみたいと思います!!!

 

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強力ライバルがあらわれた今だからこそ宣伝したい!プレミアムお友だちを増やしたい!LINE×ふぉ〜ゆ〜の魅力

今日の辰巳さんLINEライブでも強力なライバルが現れた!!!と話題になってましたが(笑)Smile Up! Projectも公式LINEアカウントができて、いよいよジャニーズとLINEが蜜月の関係になってきましたね…!という中で、あらためてジャニーズの中でグループとして単独で公式アカウント持ってるふぉ〜ゆ〜はアバンギャルドでありすごいんじゃないか?今こそその魅力を振り返ってみるべきなのではないか?あわよくばプレミアムお友だち(©️辰巳さん)を増やすべく未入会の方々に宣伝すべきなのでは?というわけで勝手ながらふぉ〜ゆ〜×LINEの魅力について綴ってみたいと思います。

 

◻️ふぉ〜ゆ〜達やっちゃいなよ!る〜るるる〜(通常版)

ふぉ〜ゆ〜によるLINEライブ配信のまずは通常版ということで、まずタイトルがいいですよね。笑

本人たちが初回放送で完全にノリで決めた徹子の部屋風タイトル…いろいろ案がでた中でもゆるくてリズミカルですっかり定着しました。

こちらは無料配信なので誰でも見れるし、後からジャニーズnetにアーカイブとしても残るのでふぉゆ担以外の方々も気軽に見れてよいなあと。


配信スタイルもさまざまで、4人それぞれ1人で配信するパターンと、何回かに1回は4人集合でわちゃわちゃ配信。さらに最近はいろんな組み合わせの2人でも配信していて、そのどれもがとにかくゆるくて笑えてピースフル!笑 4人の恐いくらいの仲の良さと、こんなにいい人たちいるかってくらいのいい人柄がもう出過ぎちゃってるんですよね…(今日の辰巳さんなんて配信できるありがたみと喜びが本当に真摯に伝わってきて冒頭から泣きそうだった)

スタッフさんとのやりとりの雰囲気もあたたかく、リスナーのコメントもみんな盛り上げ上手、ボケ上手で秀逸だし全体的に誰でもウェルカムなあたたかい雰囲気が特徴かと。


その時々でコーナーは様々だけど、私服がチェックできる今日のコーデ紹介とか、福ちゃんでいえば好きな曲紹介とか彼らの日常を垣間見える企画がたまりません。NGなしでコンビニで買った食べものとか飲みものとか普通に紹介してくれちゃうからすごいよね。笑


もちろんスクショタイムは必ずあるし、コメントにも反応してくれるし素敵なんだけどやっぱりこの配信の1番の魅力はプレミアムトークにあるんじゃないかと思うんですよね…課金する価値ほんとあると思います…というわけで次へ。


◻️ふぉ〜ゆ〜達やっちゃいなよ!る〜るるる〜(プレミアムアフタートーク

こちらは有料会員だけが見れる特別版ということで…これも【LINEライブアプリ】のアーカイブに残るので一度入会すれば何度でも繰り返し見れるのがいいですね。有料コンテンツだからツイッタとかでも内容に詳しく触れられなくていつももどかしいんだけど(笑)過去やってくれたこと箇条書きしただけでもすごい…


・同期や近しい世代たちとの昔話(しかもかなり本音で深い)

・先輩や後輩の話(幅広い交友関係と歴史があるふぉゆだからこそ語れること多数)

・家族が登場。笑

・メンバーにあたりまえのように電話、登場

・作詞作曲した曲を披露(NEW! 本日の配信より)

・好きな飲食店の好きな食べものを披露(チェーン店の名前などかなり具体的に。)

・普段聞いてるおすすめ曲を披露(すべてLINEミュージックで聴ける)

・お悩み相談コーナー(マツにコメント拾ってもらったときには感無量でした)

 


でも一番はやっぱりこれかなと…

 

 

 

一緒にビールで乾杯できる

 

 

 

疲れて帰ってきてふぉゆと飲酒できるって最高じゃないですか…最近飲みすぎてて普通になってきちゃってるけど(笑)当初は夢が叶ったーーー!と思いましたね。だって一緒にぐだぐだ居酒屋のハッピーアワーで飲んだら絶対楽しい人たちもん…(笑)あといつもすてきだなと思うのは、アルコールに限らず好きな飲み物用意してね!ってちゃんと幅広い世代や人を意識してるところ。

実際ふぉゆはカフェオレ飲んでるときも多いなあと思ってカフェオレ好きとしてはたまらなく思ってます。


◻️お友だちの意見の還元の仕方

最後に1つ書くとしたら、これらのライブの企画について、ちゃんとお友だち(ファンのこと)の意見を還元してくれるのがいいなあと思ってます。

LINEで募集→お友だちがハッシュタグつけてツイート→ふぉゆがツイートを見てLINE電話で会議→LINEライブで実現しつつ、その場で感想や次の企画に向けた意見を聞く

 

というサイクルがすてきだなと!ほどよいふぉゆとファンの距離感も保たれるし、ちゃんと還元されてるかんじもあるし…正しいSNSの活用の仕方ってかんじがします。

しかも、ツイッター使ってないファンからも意見集約できるように動いてくれてるとのことでますますいい仕組みになっていきそうですね!

 

と、いうわけで全然もうこんな文章では語りきれないくらいの魅力があふれるLINEライブだけど、ふぉゆ担以外の方々にはとにかく騙されたと思って一度見てみてほしいしあわよくばプレミアムお友だちになってほしいですね笑 キンキ担、カツン担、えび担、岸担とか皆さんかなり楽しめると思います!!笑 


次回は5/5にふぉ〜ゆ〜の宝、マツの配信!マツはハイテンションボケなイメージだけど単独になると意外とちゃんと進行してくれるので(笑)今から楽しみにしたいと思います〜!!

アイドルディスタンスとファンをお友達と呼ぶふぉ〜ゆ〜

なんだかTLが「アイドルディスタンス」に関する話題で溢れてる…と思ったらISLAND TVでJr.がファンからの質問募集してる件がいろいろ賛否両論で議論になってるみたいですね。。

個別に直接やりとりができてしまうが故に、一部では、その距離が近すぎたり特定の誰かへの返答になってしまったり、本来の「アイドルとファンのやりとり」という距離感と異なる形になってきてしまってる…という内容と理解してます。(私も詳しくは把握できていないため、誤りがあったらスミマセン)


これまでも、ジャニーズ内でSNSがどんどん解禁されるなかでアイドルとファンの適切な距離感「アイドルディスタンス」については考えなくもなかったですが、ファンのことをお友達と呼んで、一見「距離感ゼロ」に見えるふぉ〜ゆ〜のファンをしてたりするからか、意識的に考えることが減っていました。


でもここで大事なのって結局「距離感ゼロに見える」ってところで、本人たちもファンたちも互いにリスペクトがあって、超えちゃいけない距離感とか正しい距離の縮め方がわかってるからこそ成り立ってるわけで、その前提があるからこその「俺たちお友達だもんね!」という言葉なんだよね。


これでどちらかが間違えた距離の縮め方したらすぐ崩れてもおかしくないくらい、ふぉ〜ゆ〜は絶大なる信頼のもとにほんとに自由にやらせてもらっていると思います。笑

LINEライブのプレミアムチャンネルなんて家族のこととか、昔のパンドラの箱あけちゃったよ!みたいなこととか、かなりプライベート&深い話(しかも時には飲酒しながら)するからね…


わたしも30超えた今でこそ「アイドルディスタンス推奨派」ってかんじだけど、若い時はちょっとそうじゃない道も踏み入れたことがあるし、若い子たちの承認欲求はとてもよくわかる。。。


そこで1つ勝手な提案ですが、アイドルの酸いも甘いも経験しつつも新しい道を切り開こうとしてる中間管理職的ジャニーズ(例えばふぉ〜ゆ〜)が若い子たちにそのへんについて教育するというのはどうでしょうかね…


LINEを使ってプライベート感演出→意見の募集の仕方はハッシュタグ→だれか1人のどれか1つをひいきすることはなく、やんわり意見をまとめてLINEで還元

って結構いいサイクルだなあと思っていて。LINEとISLAND TVじゃまた事情も違うし、グループに所属がなく知名度もこれから…!という事情も違うと思うけど、事務所の人が若いJr.を教育するのと並行して、所属する先輩アイドル当人から教育というのもアリなのではないかな…

大物で言えば、インスタでプライベート感出しつつもうまく活用してる山下さんとかね。。

まずはふぉゆあたりが適任だと思うんですがどうですかね…人間としても非常にまっとうで、社会人力もつくと思いますが…!

勝手な提案を失礼いたしました。