10220

ジャニーズは夢の世界ではなく現実。うまく取り入れてヲタ活と日常生活のいいとこどりをゆるゆるめざしてます。

Jellyfish 勝手に英語詞を深掘り

あれ?気づかないうちにデビューしてる?
レベルでオリジナル曲が増え続けている
最近のふぉ〜ゆ〜。
どれも好きすぎて順位決められないけど
最新曲のJellyfishは歴代曲の中でも
別格で好き。好きすぎる…


イントロから醸し出されるおしゃれさ。
サビを歌わずに踊る秀逸さ。
振り付けの色気。
そして…歌詞のエロさ…


英語の歌詞を勝手に深掘りする企画、過去に何度かやりましたが

So Addicted (SixTONES)和訳&深掘り - 10220

Telephone(SixTONES)を和訳&深読み - 10220

JAPONICA STYLE English ver. 和訳&深読み - 10220

 

見事にSixTONESばっかりだな!?笑

V6も少しやってましたね。。

 

All For You(V6)を和訳&深読み - 10220

 

まさかふぉ〜ゆ〜で深掘りしたい!!!と思う日が来るなんて…歌詞付きで配信してくれたLINEライブさんに感謝しつつ、さっそく始めていきたいと思います。

 

2AM in the sheets
Dirty work… and again
Candle light 照らし出す
You and me シルエット yeah


深夜2時、シーツの中。
繰り返す(2人だけの卑劣な)秘密の行為。
ろうそくの火が照らし出す君と僕のシルエット

 

I don't wanna know your name
大事なのはそうタイミング
like a flowing water cause we are liar
そっと受け取った Entrance Room key
上昇するIron box


僕は君の名前なんて知りたくない
大事なのはそうタイミング

まるで流れる水みたいに 僕たちは嘘つきだから
そっと受け取った 部屋の鍵

上昇するエレベーター

 

Let me escort そう I'm guilty man
I say "Please go ahead"
促した Choose yourself
True or Lie yeah 漂うように
So, We're like a midnight Jelly Jellyfish


僕にエスコートさせて そう僕は罪な男
僕は言う「ほら、どうぞ」
自分で選ぶようにと、君に促した

 

I don't wanna try out Just say "Yes"
見つめる Eyes to eyes
So, who's your daddy? Tell me now


試したくなんてない 「Yes」とだけ言って
見つめる 目と目
さあ、君を満たしてくれるのは? 今すぐ教えて

 

in the silence もっともっとDeeply
Wow oh oh oh


静寂の中 もっともっと深く

 

Let me escort そう You're guilty girl
Said "Don't touch my body"
なのにそっとTake it off
Love or Hate yeah 捩(よじ)れるように
So, We're like a midnight Jelly Jellyfish

 

僕にエスコートさせて そう君は罪な女

君は「私に触れないで」と言った
なのにそっと脱ぐんだ
愛してるのか嫌っているのか よじれるように
僕らは真夜中のクラゲのよう

 

I want you Through the night yeah
溺れるほどDesire


僕は一晩中君がほしい
溺れるほどに欲してる

 

加速するほどElevator この夜をすり抜けた
罪のようなGravity Automatic 開く Door
思うまま I want to make love


加速するほどエレベーター この夜をすり抜けた
罪のような引力 自動的に開くドア
思うがまま愛し合いたい(ひとつになりたい)

 

Jelly Jellyfish

Jelly Jellyfish

 

 


…はい、だいぶ勝手な解釈&意訳もあり失礼しました。
いきなり「深夜2時」で始まるのがたまらないですよね。
終電どうする?的な駆け引きの時間もすっかり終わって、あきらめと期待が交錯する一番いい時間。


だめだとわかっていながら、
お互いちゃんと言葉にしないまま、
この関係を繰り返してしまうんでしょうね…


「君の名前を知りたくない」と言ってるから
出会ってしばらく経つけど本名は明かしてないのか、それともこの日初めて出会ったのか…


特に最悪の男すぎて最高(?)なのが、ここ。

 

僕は言う「ほら、どうぞ」
自分で選ぶようにと、君に促した


絶対自分から確信には触れず、最後は自らの意志で選ばせたというテイにするという…なんてひどい男…


エレベーター、自動ドア、エントランスルームキー
の言葉から考えるときれいめのホテルですかね。
どこでどう出会ったんですかね。
それなりの地位と名誉を持ってる男なんですかね。。


これをふぉ〜ゆ〜が「雄感」たっぷりで歌い踊るのがとにかくたまらない…
いつもあんなに健全なかんじだしてるのに、ギャップよ…


嘘か本当か 
好きか嫌いか
曖昧なところを漂いながらも一つになっていく様子を
「真夜中のクラゲ」と表現してるのが
天才すぎて。


ああ、何度見ても何度聴いてもたまらない。
中毒性がありすぎて。


もう一回見てこよう。

 


本当はLINEライブのプレミアム会員が見られる
ライブ映像を見ていただきたいのですが…
雰囲気だけ、こちらのyoutubeで。
7分14秒からです!

"NO 4U. NO LIVE ~TEN祭~" Live Digest Movie - YouTube

 

 

 

NO 4U. NO LIVE 〜TEN祭〜 11/27 昼 @TDC

名古屋初日以来、2ヶ月ぶりのTEN祭。東京はもう難しいだろうなと思っていたところ、ありがたくお声がけいただき11/27の昼公演に入らせてもらいました…!


TDCは2019のスノサマパラ以来かな…?とにかく久しぶりでした。TEN祭Tシャツを着て、お友達スタジャンを着て、緑のスカートをはいて。このお祭り感が楽しすぎますね〜〜!!!!
しかも嬉しいことに、名古屋のときは一人だったのですが今回は4連、しかも結果的にまさかの福田4連!!初めての経験で緑の圧が強すぎ!最高!ってなりました。

 

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そして席がまさかのアリーナ4列目…
TDCであんな景色を見させていただいたのは初めてで、声かけていただいた友人には頭が上がらなさすぎて…TDCでこんな良席は最初で最後なのでは…


距離の近さに圧倒されつつ、だいぶ記憶がぼんやりしつつ、東京ならではの印象的だったことつづっていきます。


全般的な感想は名古屋のときのものをぜひ覗いていただけたら…

NO 4U. NO LIVE 〜TEN祭 〜 9/23昼 初日 @名古屋 - 10220

 

 

MCはみなさまあげてくださってるので、そちらをご参照ください…(他力本願すみません)

 

 


◻️ Scandalous 〜Haunted House〜JAM
セトリ冒頭からもう優勝すぎるのよ…
ここまではただただずっと見惚れてた。
シンプルにかっこよすぎて表現する言葉が見つからない。笑
JAMは映像との掛け合いもあって演出へのこだわりを感じつつ、ただひたすらにおしゃれで。数ある曲の中でこの曲を残してくれるセンスな。。

 


◻️そばにBuddy〜GACHI×4(TEN祭Ver)
キメキメのかっこいいモードから一変して、盛り上がる流れ作るのうますぎか。圧倒的かっこよさからの、いつものふぉゆの安心感。

 


◻️夜の影
曲入る前の、4人が首を縦と横に動かしながらステージの階段登ってくやつ。シュールとかっこいいの紙一重でやみつきになりません?笑

 


◻️Shelter
 「Shelter関係者に謝れ」って表現がやっぱり好きすぎてw Shelter関係者ww
ガチで踊るところはやっぱりマツだからこそのかっこよさなのよ。シンプルにかっこいい。
一生アクセントダンスなのはほんと笑ったけど…笑えないほどかっこいい面があるからうかうかしてられない。


◻️ファイトソング
最後パンチくりだすところで「マイクタイソン」笑
最後は笑ったけどあらためてモニターに映る歌詞と合わせて見るとささりすぎて。きっと誰でもなくこの4人が歌うから無難に聞こえず、ちゃんと伝わってくるんだよね。。

 


◻️Fly
マツが福ちゃんに帽子渡す瞬間を目撃したけど、マツは浅めに、福ちゃんは深めにかぶってて。
福ちゃんは顔見えないけど骨格だけわかるかんじで、わかってはいたけど「美」。
これは骨格担が何人も爆誕するよなと思いつつ。
あと、近くで見ると歌いながら手袋をはめるのが大変そうで、それなりに時間かかっててがんばれ!!ってなった。笑

 


◻️ Velvet Touch
MC明けに「ペンライトなしで楽しんでね」と言われ、着席したまま楽しむ流れに変わってましたね。
大阪から変わったのかな?


紗幕が近すぎて、大きすぎて、首もげそうになりつつ… 紗幕にうつるとんでもない迫力&男性的な魅力あふれる4人が迫りくる中で、奥に本人がいる贅沢。たまらなかったです。

 


◻️Jelly fish
ああ、これ以上「雄感」をだしてこないで…好きになりすぎちゃうから…(…)以上です。笑

 


◻️夜空ノムコウ〜官尾
夜空ノムコウはあらためて、ほんとに狂気の世界。笑
最後フクフクさんが高らかに笑いながらはけていって反応に困ったし、こわかった。笑
そのあと官尾ってもう情緒が追いつかないのよ…
官尾は「ありがとう」の気持ちが大きくて、
11月1日過ぎて聴くと、また感慨深さとありがたさもひとしお…

 


◻️DJ ZAKI 
すり〜ゆ〜のはっぴ?がメンカラの縁取りで地味にかわいいよね!笑 合戦は辰巳軍でした!
名古屋のときは越岡軍だったはずだから両方体験できてよかった!笑

 


◻️ JAPONICA STYLE
これネタの域超えてるからほんとに全ジャニヲタに見せたい…
どんどんうまくなってるよね!?
どこまでも真剣でガチでふざけてなくて
最高のクオリティのジャポが見れます。
しかも初期の頃の扇子バージョンです。
最高です。

 


◻️みはり
これ全公演の中でもかなり印象的だった…
まず衣装が白シャツというね。
結局この人たちは白シャツが1番似合うのかもしれない。。

あれはコンテンポラリーダンスっぽいと言っていいのかな?わからないけど、今後ももっと挑戦してほしい…


とにかく「魂で踊る」4人に圧倒されました。
表情豊かに踊る姿を見て福ちゃんを好きになったの思い出しつつ、1番衝撃受けたのがこっしー。
冷静にさげすんだような目をしつつ、うちに秘める熱を表現しててやばすぎました。

となりの全力で感情爆発させる福ちゃんとの対比がまたたまらなくて。あれはすごかった…もう一度見たい…

 

◻️ ROAD TO PLAYZONE
完全に魂で踊ってる。
魂こめて踊れば、豪華なセットなんて必要ない。
人間の熱と存在感だけでステージは成立する。
それを教えてくれたプレゾンを久しぶりに思い出して、静かに感動してました。
プレゾンの伝統はやはり無くしちゃいけないね。
ジャニーズ魂そのものだね。

 


◻️大丈夫さ

突然始まるロシアンルーレット。激苦のお茶が当たったのは福越!特に福ちゃんほんとに辛そうで、辰巳がめっちゃわらってた。笑

 


と、まあ細かいところ含めてファンとしてたくさんの幸せをもらえるとにかく最高の時間だったんですが、誰よりも本人たちが楽しんでることが伝わってくる!!!表情一つひとつ…いや、視線一つひとつとっても楽しさが伝わってきて幸せをおすそわけしてもらってる気分でした。
あんなにメンバー同士のアイコンタクトしてる姿が幸せなグループなかなかないよな…

 


福ちゃんファンではありますが、
福ちゃんだけを見るなんて全然無理で
4人が心から好きで、4人を応援していきたいと
あらためて心に誓いました。


来年は「五黄の寅」年。
信頼しかないし、楽しみしかない。
多忙すぎる4人に振り落とされないように、しっかり全力でついていきます!とりあえず次は23区ツアー?笑
舞台があるなかで最高のツアーを開催してくれて本当にありがとうございました!!

LIVE TOUR V6 groove 10/2 @ 宮城

ついに行ってきました、grooveコン。


10/2の宮城公演。
気づけば宮城は2013年のOMGコン以来で、あのときは台風で危うく帰れないかも!?な事件もあったりでとっても思い出深い会場。


言うまでもなく当日を迎えるまでそわそわする日々が続いて、コンサートに行く夢も何回か見ましたね。
剛くんにぎゅっと手を握ってもらった感触までリアルに覚えてる夢とか、号泣する剛くんを見て泣きながら鼻をすすりながら起きた夢とか。


自分でも情緒不安定さがあからさますぎて笑えつつ(笑)緊張と不安と楽しみと興奮と…いろんな感情を抱えて、迎えた日でした。


今回も台風が心配されましたが、前日に過ぎ去り天気は快晴。


駅からバスで向かうかんじ含めすべてに懐かしさを感じつつ、いよいよ会場入り。

 

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久しぶりのアリーナ席で、双眼鏡を使うことなく(もちろんフェイスシールド装着してたからどっちにしても使えないけど)花道+バクステ、トロッコ、お立ち台すべて裸眼で見える距離で…メインは少し距離があったけど十分見えて、ありがたかったです。

 


さて、本編。
BGMが少しずつ大きくなっていって、これはいよいよ来る…!と思って、会場が暗くなって。


その瞬間からもうどうにかなってしまいそうで、
感想なんて、果たして書くことができるんだろうか?と思いながら最初から最後まで見ていたのですが。

 

 

案の定泣いたは泣いたけど、


思ったよりかは大丈夫でした、情緒。

 


勝手にいろいろ解釈したり、感じたことを書いてみるけど…24年間応援してきたけど、結局最後まで本当の意味でV6を理解すること、
森田剛を理解することなんてできないまま門出の日を迎えることになるんだよなあと、あらためて思ったり。


(これを書く前に日経エンタテイメントを読んだ影響も大分出てますが…その話はまた今度)


でもそれで、いいんですよね。
彼らには彼らの思いがある。
その全てを知ることはできなくても、
表現してくれるものから、
伝えてくれる言葉から、
私たちなりの捉え方をすればいい。


そんな風に思うので、ここには私自身がこう捉えたよ!を、つづっていければと。


以降ネタバレ注意です。

 

 

 

 


◻️オープニング
暗闇の中、一人ずつの「僕らは」「まだ」と言う声と共に、6枚の縦型の紗幕に一人ずつの顔が映っていく。
私の見える角度からは5人しか見えなかったな…あれ、でも誰が見えなかったんだっけ。それすらも記憶が曖昧なくらい興奮しすぎたのか圧倒されたのか気が動転してたのか、しばしぼーーーっと見てました。美しさに見惚れていたのかもしれない。

 


◻️
どの瞬間も印象的だけどやっぱり博の高音の
「死ぬだけ 今まで幸せ」
「死ぬまで 今だけ幸せ」が圧倒的だった…
博のパートであることはわかってるんだけど、
何度聴いても「え?ほんとに?」と確認したくなるくらい初めて聴いたときからなんだか博と結びつかなくて、衝撃で。
それを目の前で長野博が歌ってるのを見せられたものだからなんだかものすごいパンチをくらったというか。とにかくあのソロは、すごい。

 


◻️TL
これこそかっこよすぎて、見惚れすぎて記憶飛んでます。インストでしか見れなかったTLがついに歌ありで……!しかも振り付け、それを踊る姿が、とにかくめちゃめちゃかっこいい。ひどい語彙力ということはわかってますがもうそれしか表しようがないんですほんとに…ほんとにかっこいいんです…(このあと何回同じ表現繰り返すんだろう)

 


◻️Heart Beat Groovin'
この曲で確信したかな。「グルービーなかんじ」はやっぱり森田剛に似合うし、森田剛本人も好きなんだろうな、と。過去にも止まってなきゃいけないところでグルーヴ感じて一人だけ動いちゃったり、(でもそれをミスと思わせないなぞの説得力があるところがすごい)とにかくグルーヴ感じてこれはノリノリで踊ってるんだろうな〜!!が、とってもよくわかる。

 


◻️太陽のあたる場所
えー!ここで太陽はなんかずるいな?いきなりエモいな?歴代のシングル曲聞かれるとなんだか忘れがちなんだけど、あらためて相当好きだな。。。
イントロ聴いただけで青春ってかんじ。なんてったって俺旅だもんね。。カースケオメダグズ六。。


◻️over
お立ち台に誰かが、来てくれてました…!すぐそばに…!(すいません記憶が)久しぶりにトニカミ担が分かれてみんなで踊るの見るだけで泣けるしそもそも曲が良すぎるし、名曲は何回聴いても名曲。


◻️UTAO-UTAO
これも10周年の記憶よみがえりすぎて…!好きだな…剛准感も強くて当時どハマりしたけど、みんなで会場で一体になれるのあらためて嬉しいね。幸せな曲だね。

 


〜トニカミコーナー開始〜

 


◻️Ash to Ash
聴き覚えのあるイントロ。

 


…え?


…これって…え?

 


ええええええええええええええええええ
(その場で崩れ落ちる 
 ↑無言だけど心の中で絶叫)

 


その場でマンガみたいな崩れ落ち方しました、ほんとに。


だって、え?


いま2021年だよね?

 


カモンカモンカモン…とか言う準備できてないよーーーーーだいすきすぎるよーーーー初めて買ったアルバムはJACK IN THE BOXだよーーーーー!!!!


「君たちはまだまだだな…何もわかっちゃいないんだな…」


はい、何もわかっちゃいないです…

 


だってあんなに渋いAsh to Ashある???
森田剛渋すぎてびっっっっっくりしたよ???
好きだよ???


すいません、もうこの曲が衝撃ランキング第1位でした。優勝でした。


その後誰がセトリに入れることを決めたんだろう?やっぱり健ちゃん?という話に友人たちとなったのですが、そういえばPAINT IT BLACKのセトリに入ってたよねと思い出させてくれた人がいて、まじか…まじだ…森田剛の可能性もあるのか… と、息が絶えました。(真相はいかに)


こんなに渋くてかっこいいAsh to Ashが拝める2021年に感謝。今日まで生きてこれたことに感謝。

 


◻️ジンクス
ジンクスきたーーーー!!!!これまた大好きなやつーーー!!!し、しかもスタンドマイクの演出昔のまま!!!!ダサかっこいいーー!!!!たまらない!!!(褒めてます)
この曲から、もしかして演出昔のままでお届けされてる…?と薄々思い始める。


◻️HAVE A SUPER GOOD TIME
パパスパきたーーー!!!!3人で向き合ってから手を大きく広げるフリも、ジャンプも、何も変わってない(泣)最高にわちゃわちゃキュートなカミセン(泣泣泣)


◻️Knock me Real
ジンクスからのノックミーとか最高か!王道でも久しぶりすぎてやっぱりうれしいいいい みんなで踊るかんじ楽しかった…


◻️Born to run
きたーーーーー!!!!!もう、きたしか言ってないけど来すぎなんだもん…(ぜえはあ)イントロ聴いた瞬間テンション爆上がり、これもまた時を経て森田剛のラップがめちゃ渋くなってた気が…
今すぐもっかい聴きたい、聴けばどんなに落ち込んでても元気になれる。


◻️オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ
当時必死に覚えたはずの振り付けをうろ覚えで踊る楽しさ(笑)これも既に懐かしいですね〜

 


◻️silver bells 
ちょっと怒涛すぎません?いいかげんにしてほしい…(最高)曲だけでありがとうなのに、衝撃受けたのが最後のキャンドル吹き消す演出。


これって昔のカミコン…Around Asiaの白カミVS黒カミとかでやってた演出をやってる?
(他のコンサートでもキャンドル演出ってあったっけ?)
とにかく私の中ではこの白カミ(silver bells)黒カミ(SPEEDER'S HIGH)の演出が衝撃的なかっこよさすぎて今でも忘れられなくて…


と思ってたらなんとこのキャンドル演出、途中で追加になったものだとか!?!?それ聞いてますます衝撃でした。もうどれだけ驚かされればいいの…死んじゃうよ…(息絶え絶え)

 


◻️Dahlia
はいだいすき〜〜〜!!!!これまたJACK IN THE BOXから…ありがとございますまじで…
思わず声を出さずに、マスクの下で口パクで一緒に口ずさんでしまいましたね…恥ずかしいくらいノリノリだったかもわたし…(いまさらながらの自覚)

 


〜トニカミコーナーおわり〜

 


◻️分からないだらけ
なんと表現すればいいんだろう、曲の世界観を表すためのダンスがなんともアーティスティックな雰囲気ですごくよかった…どうにもこうにもぬぐえない全体的な剛健感…(声質のせいかな)
歌詞見ながら、ずっとその意味を考えてた。読めば読むほどに深い…


◻️MAGIC CARPET RIDE
うーーーんやっぱり「グルービーなかんじ」は森田剛に似合うし、森田剛本人も好きなんだろうな!!!!!(再放送)

みなさんいかに最高かはご存知だと思うのでもう何も言うことないんですが…生で見たらいよいよやばかったです。かっこよさが異常。


◻️blue
STEPの曲たちがいよいよ本格的に披露され始めるぞ…!と、ある意味始まりを告げるような1曲。
なんだろう、イントロ聴くだけでぞくぞくしました。


◻️Let me
記憶ぼんやりだけど、生で聴くと、ますますしみじみ泣けちゃう…また追記しますね…


◻️MUSIC FOR THE PEOPLE
◻️BEAT YOUR HEART
◻️MADE IN JAPAN
◻️TAKE ME HIGHER


MFTPから始まり、ここのメドレーはバクステで近い距離で見れてひたすらじんわりと感動…久しぶりにみんなで「ふーふー!」できたしね(無言でだけど泣)
そしてBEAT YOUR HEARTからのおなじみの流れもやっぱり最高だなあ〜〜〜ブイコンきたってかんじだ〜〜!!!

 


◻️MC

 


◻️High Hopes
MC終わりにトニが先にはけて、カミだけがステージに3人残り、客席をあおる。もうこのかんじが懐かしすぎてこういう瞬間のカミングセンチュリーの愛しさがハンパなくて、心がきゅーーーーっとなりました。さらっとおしゃれにきめる3人のあまりに自然体なかっこよさに、最後のカミ曲という感慨深さに浸る間もなく、ただただ見入ってしまいました。
赤、青、黄のスポットライトあびて踊るのがまたエモくて…3人だけのときって、この3色なこと結構あったよね…?変動的だったとは思うけど…

とにかくカミセン最高という当たり前の言葉を書き残しておきます。


◻️グッドラックベイビー
これがもう、ずるいのよ…こんなやさしい世界ある?ってかんじで…涙を誘うのよ…


トニが出てきて「カミセンよかったな。俺らが好きなカミセンだったな!」とか快くん中心に3人で語り合ったあと、トニセン茶番劇スタート。博がふざけ始めて、坂本さんが博の手を握り「ながのくん!おまえはできる子!」と子どもに言い聞かせるような口調で諭すという笑


坂長の微笑ましさにほっこりしてたら、クマの親子のアニメ映像が流れ始めて。これがもう…涙腺が…!
クマの親が子どもを見送りつつ、お別れするようなストーリーだったのですが。
子どもに向かって優しく微笑む親のクマは、カミセン…特に剛くんという子グマを見送るトニそのもので。もうだめでした。尊さの極み。

 


◻️素敵な夜
ミュージカル風にコミカルに踊る6人がひたすらにかわいい。それぞれいろんな動きと表情をしてるから目が足りない…!


◻️Best Choice
素敵な夜の流れで、メインステでわちゃわちゃ踊る6人が堪能できる1曲。何が起きたかわからなかったけど剛准中心に、何人かにやにやしてたような…!


◻️PINEAPPLE
めちゃめちゃ見てるけど、生で見るのは初めてなんだよね。何回見てもかっこよさに慣れることがない…さいこう…


◻️家族
冒頭に「思ったよりかは大丈夫でした、情緒。」と書きつつも、だめだったのがこれでした。


センステに囲いのようなものが降りてきて、その囲いの中にいる、6人。


暗い中で、揺れる6つのライト。


6人が家族であることを表現してる、というところまで結びつけることなく途中まで見てて、剛くんの声に聞き惚れつつぼーっとしてたら、最後の方で囲いから一人だけ剛くんが抜けて、外に出たんです。5人を残して、一人だけ。


そのあとまた一人で囲いの中に戻っていくんだけど、そこには5人揃ってるわけではなく、囲いの中に残ってる人もいれば、剛くんがいたのとは反対側(メインステ)の方に向かってる人もいて、それぞれがそれぞれの動きをしていて。


剛くんと5人、という見方はあまりしてこなかったけどやっぱりきっかけではあるわけで。11月1日を迎えるにあたって森田剛とV6の物語は触れざるを得ないんだな、向き合わざるを得ないんだな、と感じさせられて…気づけば涙が溢れてました。


悲しい、寂しい、辛い、とかそのどれでもない、名前のない感情で泣いてたなあ。

 


◻️Full Circle
家族からのFull Circleはちょっとお腹いっぱいすぎて記憶飛んでます…思い出したらまた書きます…

 


◻️Sweet Days
事前にFCで募集してた、ファンがサビのコーラスを歌う動画と、音声なしで映像のみの動画が演出に使われていて!モニターに流れる数々のファンの映像と本人たちの映像がコラボする、というものだったんですが…


いや、こういうのってどうせ映らないだろうからまあ思い出づくりに出しておこう!みたいなノリで、出すじゃないですか。
自分を見にコンサート行ってるわけではないですし。笑


でも本人たち見てたらど真ん中に見覚えのある顔が……


あまりによく映るから、毎公演ごとに入ってるであろう人が映る仕組みになってるのかと思ってて、すごい柔軟に対応できる最新技術!!すご!!!と思ってたんですが…どうやら毎回同じ映像なんですかね……?


V6見ようとするたびに自分自身と目があってめっちゃ気まずかったです。笑
と、言いつつちょっと嬉しかったのも事実…笑


こういうのって「ファンとか映さなくていいからV6映してほしい」って言われがちな演出だし、自分もその気持ちわかるからあれなんだけど…やっぱりいざ最後の思い出として残してもらえるとね、素直にありがたいよね。


◻️Believe Your Smile
◻️愛のMelody
◻️本気がいっぱい
◻️Darling
◻️グッデイ!!
◻️HONEY BEAT
◻️WAになっておどろう
◻️愛なんだ


怒涛のシングルメドレー。ビリスマで一体感を感じつつ、愛メロを久しぶりにみんなで踊って感激しつつ(会場を俯瞰で見て、すでにうるうる)
本気がいっぱいはファンになったきっかけの曲で個人的な思い入れがめちゃめちゃありながら、
「……ヘイ!」で会場が一つになれる喜びを感じ…その後も近くに来てくださった際には全力で手を振った記憶だけど、記憶飛びまくってます。笑
やっぱりシングルメドレーのお手振りタイムがあるとブイコンきたなー!!!ってかんじするよね…ブイコンの醍醐味…

 

 


◻️目を閉じれば
最後一人ひとり挨拶あるかな…?と思ったけど時間の都合かな、井ノ原さんの挨拶のあと、この曲で締め。「いろいろ伝えたいことはあるけど、この一言につきます。今までV6についてきてくれて、ありがとう」
こんなニュアンスで語ってた記憶。。
自分たちの気持ちをこめた1曲ということで…
歌詞をかみしめつつ聴いてたけど、終わってほしくない気持ちとかなんかいろいろ考えちゃって正直「心ここにあらず」状態だったかも…?
最後の方でモニターが6分割になって一人ひとりがアップになるところでは森田さんも涙目になってるように見えた。。

 


◻️アンコール 95groove
さらっとこれ歌って終わりってなんかずるいよね…しみじみ泣かせるわけでもなく、あくまでさらっと。最後の最後だったかな、剛くんが誰よりも深く深くお辞儀してたのは……


で、最後6人がハケて、6人からファンへのメッセージがモニターに映って。これはコピーライターの方が本人たちからのメッセージ要素を、一つの形にしてるのかなあ。とんでもないプレッシャーだよね。。。6人の気持ちを、言葉にするなんて。


で、最後にまさかの岡田が撮った6人の手がぎゅっと組まれた写真を「本日の思い出にどうぞ撮影して帰ってください」のメッセージ。


やろうと思えばいくらでも撮影して拡散できるはずなのに…誰もそれをしない。さすがV6ファンすぎるしそれをわかってて、ファンを信頼してくれてこんな提案をしてくれるところがもうありがたすぎて。
V6とV6ファンの最高の関係性を見せつけられてコンサートを締めくくれる幸せね。
最後の最後まで、やられました。。。


長くなりましたが、読んでくださりありがとうございます。レポでもなんでもなく、ほぼただの感想で恐縮です。。


最後に、感染症対策の件。会場の様子について苦言を呈する方のツイートを見て、完璧にできたか、というと自分もやりきれてなかったのでは、という反省は正直あって。自分では気をつけていたつもりでも周囲では気になる人もいたかもしれない…と思うと何が正解かわからなくなり、誰かと一緒にコンサートに行けるありがたさと、この状況下でのその難しさを、同時に感じた遠征でした。あらためて、自分の行動がどうなのか?見直したいなと。。

 


最後の最後は横浜の予定。
また少しでも言葉に残せたらと、思います。

Snow Man LIVE TOUR Mania 10/8 初日夜公演 @横浜

さかのぼること2年前。2019年7月31日。サマパラ2019。
岩本担の相方から当日の2日前に連絡きて急遽入れた奇跡の公演。しかも公演当日が彼女の誕生日だったという…!


どうやらわたしがSnow Manに会ったのはそれ以来だったらしい。去年のツアーは中止からの、配信になり。今年の歌舞伎はとれず…
まさか2年以上ぶりだったなんて!


今回もまた相方の最強岩本名義のおかげで初日入らせていただいて…ほんとに感謝です…

 

 

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というわけでデビュー後初のコンサートだったわけですが、その感慨深さをしみじみと感じる間もないくらいにシンプルにめっっっっっちゃたのしかった!!!!です!!!!


コンサートに行くってほんとに楽しいよね!人生で味わえる数々のことの中でも至福の時間だよね!ってあらためて思わせてくれて、思い出させてくれて。がんばって働いて稼いで、有給とってコンサートに行く。ジャニヲタって幸せだなあ…なんか、生きてるってかんじする。

 


セトリにそった感想の前に、自分なりのポイントをいくつか。

 


◻️セトリのまとめ方が天才的に上手な件
誰がどのようにまとめたのか存じ上げないけど、もうなんというか「うまい!」の一言。スノのセトリ作りのうまさはデビュー前から感じてたけど、今回も見事だったな。
パフォーマンス抜きにしても、フェス気分で音楽にノることを楽しんじゃったもんね笑
時に本人たち見ずにぼーっとしちゃってなかったかと心配になるほど笑
公演後に相方も同じこと言ってて笑いました。それほどに音楽を純粋に楽しめる流れ作りがとにかく上手!

 


◻️気づけば良曲が増えすぎてた件
今回のアルバムほんとに捨て曲ないし、いつも必ずやるあの曲がなくて残念な気持ちもありつつ、それがなくても成り立つほどになってるのすごいな!?曲豊富すぎるな!?恵まれすぎてるな!?とあらためて。このへんはセトリの方であらためて。
(あと歌がみんなめちゃめちゃうまくなってた…そもそも生で歌ってるだけで感動なのに…)

 


◻️「ふっか力」に惚れなおした件
全体的に出すぎず引きすぎず、な深澤さんに今回は惚れなおしました。MCでさらりと回し、大事なところを任されつつ丁寧に言葉をつむぎ、ときに積極的にメンバーに絡んではいじられ、曲中でもシュールな笑いをとりにいき…バランス力発揮してて好きだなあ〜〜って、しみじみ感じましたね。
たまに見失いそうになったり他の人と見間違えたりは相変わらずあったけど、大目に見てください。。。笑


ふっか力については、自分が前に書いたこれを思い出したので貼っておきます。

mai on Twitter: "深澤辰哉の人間性への憧れ 「ふっか力」とそのカメレオン的魅力 - 10220 #深澤辰哉 #深澤辰哉誕生祭2020 #SnowMan https://t.co/DrP42pSqWo"

 

 

 

◻️本人たちがとにかく楽しそうな件
あ〜〜この人たちほんとにずっとお客さんの前でパフォーマンスしたかったんだろうなあって。。その思いがめちゃめちゃ伝わってきました。ファンに見られてなんぼです!!!見られてると知れば知るほど輝きますぼくたち!!!!みたいなメッセージが一つひとつのパフォーマンスから伝わってきた。楽しそうな彼らを見るだけでこっちも気持ちが満たされたなあ。

 


それではセトリ順につづります、
以降ネタバレ注意です!記憶ぼんやりのところはいったん飛ばして、後から追記します!笑

 

 

 

 

 


◻️D.D.
冒頭の記憶ぼんやりしてるけど、
メインステージでモニターが2つに割れたところから9人横並びのシルエットが見えて登場…!なかんじだったかな。
この時気づかなかったけど、後の方でふっかが「みなさんD.D.生で見るのは初めてですよね」って言っててそうか!?!?とそのとき初めて気づいた。笑
なんなら本人たちのD.D.よりも先にふぉ〜ゆ〜バージョン見ちゃってたもんな…笑(2020年ふゆパラの話)


◻️EVOLUTION


◻️Delicious!!!


◻️Party!Party!Party!
何回聴いてもいい…特に
「僕が欲しけりゃ見せなよ本気do it right now」
(©️深澤辰哉)


◻️Crazy F-R-E-S-H Beat
それまで外周回りつつだったのがセンステに一気に集まってイントロ流れて踊りはじめた瞬間震えた!
キターーーー!感がすごかった。


◻️Hip bounce!!
クレフレでバクステ移動したあとに、また外周にきてくれて、二手に分かれずに自分たちがいた側に全員揃って練り歩き始めたから「え!いいんすか!?!?」と贅沢でありがたい気分に。
ちなみにイントロ聴いてもすぐタイトル思い出せなくてなんだっけこれめちゃ知ってる〜〜!ってなった。(以降、何度かそういう時間があった。笑)

 


◻️映像
このタイミングで!?というかんじだったけど(笑)モニターが9分割されて、メンバー全員(なぜか上裸)が次々に映るカラフルな映像が流れてこれがめっっっちゃかわいくて!変顔だったり満面の笑みだったり…とにかく自然体で楽しそうな9人の表情が最高に微笑ましくってすごく好きだった〜!!
そのあと一人ずつ、名前と共に映って結果的にメンバー紹介映像なかんじでした。


◻️Super Sexy
メインステに阿部ちゃん考案(だったんだね)
のスノインザボックス!一人ひとり箱の中に入る演出で、上から水が降ってきて色気あふれるかんじ…
シールドしてて双眼鏡ロックオンできなかったから、映像でがっつり、あらためて見たい…!!!
衣装が水色、ブルー、グレー、グリーン、あたりのちょっとニュアンスカラーぽいゆるいスーツでおしゃれだったんだけど色味の違いが絶妙すぎて、途中何回かふっか見失ったことは秘密。←


◻️KISSIN' MY LIPS
(こういう立ち位置覚えてるやつは、前の曲で見失ってもまた追いつけるからありがたい…!笑)


◻️EVERYTHING IS EVERYTHING
翔太の熱唱する姿に圧倒されつつ。
とにかく好き…ほんとに好きこの曲…


◻️Sugar
よすぎる流れ…アルバムの中で一番好きかも…
サビで口元に手当てる色気ダダ漏れな振り付けとか
歌詞とか、何もかもがいい…


◻️岩本ソロダン
ひーくんだけ残ってマイケルみのある、スタイリッシュすぎるソロダンス始めたから
このままラウ佐久間も出てくる…?それとも全員ソロダンスやるの…?とドキドキしてたらまさかの岩本ソロダンスコーナーだった!!!!なぞに最高な時間でした!!!!ありがとうございました!!!


◻️P.M.G.
あんなにスタイリッシュなダンスの流れでまさかのこれ!笑 ADDICTED〜じゃないんかい!笑
予想どおり(以上)の楽しさだったな〜
声が出せなくても盛り上がる曲は盛り上がる!笑
「しみわたる〜〜〜!」のフリが乙女でかわいいし
この3人の笑い、シュールで絶妙なんだよなあ笑


サビ前にダテさまが「Party time」言うところで音楽がすべて止まって、なんならしばらく時が止まって、めっっっっっっっっっちゃ溜めたあとにやっと
「Party time」言うダテさまやばすぎて、思わず会場笑っちゃってた…


◻️Snow World
みんなで踊れてのりやすくて、会場の一体感感じられた!個人的には、結婚式のケーキのサンクスバイトでこれを流しつつ相方に食べてもらった思い出があるから思い入れが深い曲でもあったり!

 

◻️Be Proud!

 

◻️Grandeur


◻️MC
詳細はみなさまアップされているものをご覧いただけたら…!笑(他力本願)
深澤さんはがんばって回してて、基本安定してるんだけど、たまに次の話題の振り方が雑で…
「みんな喋りすぎだよ!お仕事の告知いくよ!」とかなぜか急にキレ始めたり(笑)
あと「トークテーマ考えてきた」と言って何かと思えば昼公演は「朝ごはん何食べたか」夜公演は「夜ごはん何食べようと思ってるかだったり(笑)


でも一番笑ったのはダテさまだったな…
おそ松さんが3月25日ダテさま誕生日公開に決まりました!ってひーくんが言うとダテさまが
めちゃめちゃいい声で、優雅に手を差し出しながら


「おめでとうございます」


ってwwww 逆に祝ってくれてるwww
国王は一周回って自分の誕生日でも国民一人ひとりをお祝いしてくれるんだよね…さすがすぎる…


あと康二の入所15周年おめでとう!!!!な日だったから康二ネタ多めで楽しかった!ひーくんが康二に時間使わせてあげよう感を出しつつ、いろいろふざけてたら「そんなふうに使うならもう知らない」って機嫌損ねちゃったのもかわいかった…笑

 


◻️Secret Touch
新曲。ふっかが目黒に「あごクイ」されてて、
あれなんだったの?とみんなにいじられてた笑
落とした消しゴムを拾って恋が始まる名シーン?(よくわかってない)の再現もふっか目黒でやってたけど「道枝くんと大違い」「(ふっかは)どっちかというと消しゴム側?」とか散々ないじられ方をしてた…笑 肝心の曲のほうは記憶ぼんやり…


◻️君の彼氏になりたい。
これも岩本先生の振り付けをあらためて堪能しつつ、生で見るの初めてなんだよなあ…!てしみじみしちゃった。笑


◻️HELLO HELLO
曲が始まったと思ったら途中で「ちょっと待って!」って康二が言い出してセンステで急に寝転がり、曲もいったん止まって。「みんなちょっともう踊りすぎ!こっちはへろへろなのよ!へろへろ…ハローハロー?」
と言って曲が再スタートするという謎のくだりが。笑


◻️TIKI TIKI 
ここの爽やかな繋げ方もほんと上手…!


◻️360m
3人がメインステに残っていかにタイトルや歌詞にこだわったか…をトークしてから曲へ。
落ち着いた3人の空気感よかったな。


◻️ADDICTED TO LOVE
ちょっとファンクな曲が流れ始めてすごいかっこいいかんじで一人ずつ踊り始めた…!と思ったら3人でした。ひたすらおしゃれ。うらやましい。


◻️Black Gold
ブラゴやってくれるとは!!!うれしさ!!!!
バクステの方(だったかな)のひーくんをはじめ、各方面に散らばったみんなが一人ずつ自分のパート歌っていって…このへんだったかな?ふっかの衣装フード付きパーカーだったの…(違う曲かも)
とにかく深澤辰哉×フード付きパーカーは最強でしかないので感謝でした(しかも何かの曲で、いきなりお立ち台でおもむろにフードかぶりはじめてどうしようかと思った。爆イケだった)


◻️Make It Hot
今となっては、もしやジグザグ以上にエモさを感じてしまうかも!?というほどに9人といえば、な曲。9人になって初めて見たこの曲は何年経っても思い出深い曲なんだろうな〜〜と。そしてシンプルにかっこいいしすき。


◻️縁-YUAN-


◻️Infighter
これぞパフォーマンスありきで、さらに好きになる曲!!!笑 全体的に笑っていいのかわからないシュールさとかっこよさの紙一重で、やみつきになる曲。特にふっかが「Na na na na na …」って歌うところで無表情でモニター抜かれててシュールさの極みだった(ハロハロ日村作戦か笑)
振付は一発でひーくんとわかる、コミカルさシュールさとスタイリッシュさが紙一重の細やかな動きで…さすがすぎました。

 


◻️Yum Yum Yum 〜SpicyGirl〜
からの!ヤムヤムはさすがに天才!
Mr.Iwamotoタイムを堪能いたしました。


◻️Cry out
みんなだいすきクライアウト!

正直最初はあまり思い入れなかった曲だけど(多分初披露に立ち会えてないという個人的な事情)やっぱ最高のかっこよさで本人たちもファンも好きすぎて気合い入りまくってるのがわかって。会場の温度が明らかに上がるかんじだった!!!


◻️深澤挨拶
一人ずつ挨拶するかな?と思いましたが時間の都合もあるのか、ふっかが代表して挨拶。
見たい人が全員見れたデビューコンサートもすばらしかったよね。でもやっぱりお客さんの前でできるのは特別だよね。と言う内容でいつもの調子の安定感ある深澤さんの語り口ではあったけど、ほんとに嬉しさかみしめてるんだろうなあ…と、勝手ながらに想像しました。ダンスとか挨拶とか、いわふかで締めるとこ締めるのがたまらない。。。

 


◻️GRATITUDE
いい曲だとは思いつつ、正直CDではさらっと聴き流してしまってたところもあったなと… 生で聴くと歌詞があらためて伝わってきてすごくよかった。特別な言葉は使ってなくて、すごくシンプルなんだけどね。だからこそ伝わってくるものがある。。


◻️アンコール映像
アルバムのキャラクターが出てきて、手拍子でアンコールしてねと自ら求めてくるスタイルww
キャラクターの声は日本語ベースにしてるんだろうけど宇宙人語みたいな、なんとも言えないかんじだった(語彙力)キスマイのスクリーマーズもこんなかんじだったっけ。


◻️Snow Man's Life
スノあるある、メンバーあるあるを詰め込んだ歌詞のわちゃわちゃソング、楽しすぎるwwwメンバー紹介ラップの代わりにこれ、ってかんじでしたね!今後はこれが定番になるのかな??


◻️ZIG ZAG LOVE
昔の曲意外と少なかったから最後にこれは、嬉しかった!Acrobatic大好き芸人としては、Acrobaticないのはちょっと寂しかったけど…こうやって進化していくんだよねえ。感慨深い。

 

 


最後に、このコンサート通してもそうだし、最近のスノ見てて思うのは本当に自分が知らないうちにどんどん大きなグループになってるなあ…ということ。


実はコンサート行く前に美容院行ったんですが、仲良しの美容師さんに「最近Snow Man好きなお客さんが多い」「ジャニーズ好きになるの初めて、みたいな話も聞く」って言われて。
コンサートでも初めて見る!っていう人が本当に多かったし、純粋にすごいなあ…!って。


本人たちの実力・努力・魅力はもちろんだけど、
大人たちの力がとにかくすごいよね。
プロモーション、マーケティング、コピーライティング…すべてが戦略的で。
そして、なんといってもファンの行動力と数字に対するこだわりがすごい。(私は全然貢献できてない)
どれかひとつでもだめで、本人たちと、関わる大人たちと、ファンが三位一体となってこのとんでもない記録を打ち立ててるんだろうなあ。。。


どこまで大きくなっていくのかSnow Man
自分の知ってた頃とのギャップにいつまでも戸惑ってないで、あらためてしっかり応援していきたいなあと感じさせられた、コンサートでした。とにかく純粋に楽しかった!!!!!!

 

 

 

 

 

NO 4U. NO LIVE 〜TEN祭 〜 9/23昼 初日 @名古屋

何年ぶり!?ってかんじでドキドキしながら行ってきました名古屋国際会議場センチュリーホール

もしかしたら2012年の滝つ10周年ツアー以来かも…(!)

あの頃はバックだったふぉゆが、今度は単独ツアーだなんて。感慨深いにも程があります。。

 

なぜか最近ふぉゆ名義ではなく情報局名義で当たりがちなわたし。今回もなぜか情報局でとれており、入場は時間ごとにグループ分けされてたので最後の組でした。席は1Fの最後列だったけど1グループごとに間の席が空いてることもあって、すごく見やすかったです…!

 

入ってまず感動したのがセット。

左右に光る文字のライトがあって、「4U」の文字が光ったと思ったら(しかも次々にメンカラの組み合わせが変わりながら…)今度は左に1 右に0のライトで光って。ふぉ〜ゆ〜のためのセットであることをあらためて感じて、本人たちこだわりが反映されてるんだろうなと。

真ん中には今回のロゴとイラスト。何度見てもかわいいしグータッチがこんな象徴的に使われるなんて。エモさの極み。

 

そして会場で流れるインスト。Thank you for your love、どしゃぶりヒーロー、Haunted Houseなどなど…

 

本編への期待が高まりつつ、暗転して、オープニング映像からスタート。

 

ここから神すぎたセトリごとにネタバレありでつづるのでよろしくおなしゃす!

 

 

◻️オープニング映像

海外のニュース映像風のオープニング。ついにあいつらが…!と臨時ニュース的な演出で1人ずつ名前紹介があって、いきなりこれがかっこよくて衝撃。

 

◻️Scandalous

めちゃめちゃかっこいい煽りのインスト&照明の中で、4人横並びで登場。いきなり見せつけられる「雄」感。肉眼で見たい…でもモニターどアップでも見たい…相変わらず見どころ多すぎだよねこの曲。

衣装がかっちりしてるのに足元スニーカーなのがたまらなくよすぎた。センスのよさ。

 

◻️Haunted House

いきなりいい流れ〜〜!!!

Scandalous同様の肉眼VSモニターの葛藤がここでも…福田さんの「欲望の果てまでエスコートしよう」がやっぱり好きすぎてやたら印象に残ってる…

 

◻️JAM(嵐)

オリ曲増えてきた中で先輩後輩曲はどれくらいやるのかな?と気になってたけど、過去やった曲の中でもこれ残してくれたのは最高!センスのかたまり!

やっぱり好き…最高のおしゃれ曲…

 

◻️そばにBuddy

声出しちゃだめでも最高に盛り上がれる名曲。ペンラの振り方が裏打ちと表打ちで分かれてなかなか揃わないけど(笑)モニターとライトでカラフルな演出だった記憶…とにかく楽しい。

 

この流れであらためて、ふぉ〜ゆ〜です!の自己紹介だったかな。「天才になれる方法を教えます!」と言われて何かと思ったら、ピースを下に向けた形で曲に合わせてノッてくださいと。

天才の「天」の下の部分を表したポーズとのことww

 

◻️GACHI×4(TEN祭Ver)

てんっさいてんっさい!のところで天才ポーズかかげてみんなで静かにノる感じがたのしい!

ふゆパラで生まれた「もっと小さく!」の煽り芸(笑)が炸裂してました!

毎回その時のタイトルに合わせてアレンジできる、盛り上がり曲があるって強みだなあ…

でもここまで定着させるのにそれなりの時間かけてきたよなあ…と、ちょっとしみじみしちゃいました。笑

 

◻️夜の影(松本二宮大野ユニット曲/越岡ソロ)

恥ずかしながら存じ上げませんでしたが嵐のユニ曲でしたか…!!!大人の色気満載なこっしー、よかったです…すりーゆーバージョンでも見てみたいくらい好きだったし、ちょっとうらやましかった。笑

 

◻️Shelter(坂本昌行/松崎ソロ)

イントロ流れた瞬間ブイふぉゆ担のみなさんと抱き合いたかった!!!!!まさかすぎた!!!!

でもイントロ流れて何度も「たたかわなきゃ…」って歌い始めようとするんだけど、歌うとこまでいかせてもらえず、何度も踊らされて…の繰り返しがあり

ネタっぽくなってるのがマツソロおなじみってかんじ。笑 でもちゃんと歌って踊ってるところはガチなかっこよさあったし(振りもちゃんと本家のだったし)衣装が!まさかの!リアル坂本さんお下がり!笑 「坂本」のタグを客席から見えやすいサイズでつけなおしてもらって、踊りながらアピールしてました。笑

 

そのあとすりーゆーが「いろんな人たちが大切に受け継いできた曲なのに…Shelter関係者に謝ったほうがいいよ!」と突っ込んで。笑

辰巳の「Shelter関係者」ってワードセンスが好きすぎた!わたしもShelter関係者って言いたい!笑

 

◻️Fight Song

これも会場一つになれる名曲〜!!!

モニターに映る歌詞を見てあらためていい曲だな、背中押される曲だなと。。

 

◻️Fly(SMAP

イントロ聴いて、この人たちのセンスの良さをいよいよ確信。ハット被ってピンクの手袋(グローブか?笑)つけて途中から、椅子とステッキでスタイリッシュに踊るという…

ちょっとスノのキッシン風味を感じつつ…笑

ハットから見える福ちゃんの顔下半分の輪郭が芸術的な美しさでずっと見惚れてた。好き。。

 

◻️どしゃぶりヒーロー

Fly終わりでちょっとふざけたかんじで一人ずつアップになって手袋はずして次は何かと思えばこれ!ギャップ!!!!笑

 

◻️MC

「ジャニーズのコンサート初めての方いますか?ジャニーズのコンサートって立って喋らないんですよ…」と言いながら、またコタツか?でもまだ秋だしな?と思ってたらまさかのキャンプセット出てきた!笑 すごい凝ってて、テントもあるし後ろのライトは緑になるし、4人はキャンプ椅子とハンモック座って火を囲むし(ほんとの火ではない)

ほんとにキャンプみたいで、4人ともリラックスしてた!特に福ちゃん!笑 水もクーラーボックスに入ってて最高のアイデアだったな。

MCの演出ひとつとってもこだわり詰まりすぎてて地味に感動した。

 

◻️答えはきっと心の中に(KinKi Kids

「全然歌うつもりじゃなかったけど…どうする?歌う?」とわざとらしい福ちゃんの前振りを受けてアコースティックな雰囲気でキンキさん!

辰巳ギター、マツがパーカス、福ちゃんがカスタネット的なやつ(あれ正式名称なんだろか…)でこっしーだけ何もなし笑 「俺自身が楽器」らしいです笑 キャンプの雰囲気にぴったりで、まったりよかったなあ〜選曲センス〜!!

 

◻️Velvet Touch

紗幕きたーーーー!!!!紗幕演出大好き芸人のブイふぉゆ担のみなさまは特に沸いたのではないでしょうか…笑

一人ずつ大人にかっこよく決めた映像が流れて、

おしゃれなフォントで歌詞が紗幕に映りつつ、映像も紗幕に映りつつ、奥には本人たちがいるという神的な演出でした。この曲で紗幕はもう優勝だよ。ありがとうございました。

 

◻️Jelly fish(新曲)

水がぶくぶくするような演出から始まり、なんだろ?と思ったら「New song」の文字。これは事件並みの衝撃だった。あまりにも曲が好みすぎて、歴代のオリ曲ランキングの中でもトップ3に入ってくるほど…英語メインな洋楽風のとにかくかっこいい1曲。

これだけでも今すぐリピりたい。本当に好き。

ちなみにサビはちゃんとクラゲをモチーフにした、振り付けです…(突然のプチ情報)

 

◻️ENTA for you(TEN祭Ver)

毎回その時のタイトルに合わせてアレンジできる、盛り上がり曲があるって強みだなあ…

でもここまで定着させるのにそれなりの時間かけてきたよなあ…(GACHI感想の再放送)

みんなでTとEとNをつくるんだけどNがやっぱり難しい。笑

 

◻️夜空ノムコウSMAP/福田ソロ)

さて、やってきました…狂気の時間が…!笑

いきなり「つくってあそぼ」のゴロリ風の着ぐるみが登場して、また着ぐるみかあ!やってんな〜!!!と思ってたらまさかのその後に

ワクワクさん風の格好したメガネ姿のフクダさんが登場。笑 そっちなんかいー!というツッコミをしてたらいきなりなんかつくりはじめて、

粘土風のものを星や月の型でくりぬきつつ

ゴロリ風の彼がそこにライトを当てて、影絵的なかんじで夜空を見せてくれました。笑

歌の記憶がぜんぜんないけど(笑)ゴロリ風の彼とワクワクさん風のフクダさんコンビはとってもかわいらしかったです…あれは何を伝えたかったのだろうか…また解釈に悩む哲学の世界…

 

 

◻️官尾(森田剛/辰巳ソロ)

狂気の世界に戸惑ってボーッとしてたらあまりにも聴き覚えのあるイントロ。

え…これって…え?

 

うそ?

 

まじで??

 

ほんとに???

 

か、かんびいいいいいいいい

 

この時はじめてコロナ禍の一人参戦ってつらいなとおもいました、これは分かち合いたい!この興奮をわかちあいたすぎる!!!この気持ちはどこにぶつければいいの…教えてだれか…お願い…

そもそもソロのブイ枠はもうShelterで終わりかな?と油断してました。辰巳さんの森田剛リスペクト度合いをどうやらわたしは甘く見てたのかもしれません…失礼しました…

記憶がちょっとぼんやりしてるけど、歌詞の中の象徴的な漢字だけがモニターに映し出されるクールな演出で。衣装も黒づくめでまさにPAINT IT BLACK…笑 ありがとう…辰巳さんほんとにありがとう…

 

◻️DJ ZAKI

これも見事な「定番のフォーマット化」だよね。型は同じにしておなじみ感を定着させつつ、中身をちゃんとアップデートしていく。見事なコンテンツなのでは…!

 

DJ ZAKIをサポートする越福がいて、後から辰巳も来て。なぜか福ちゃんだけグラサンしてた。笑

1曲目からMADE IN JAPANでブイふぉゆ担としての血が官尾から継続して騒ぎっぱなし…!笑

2曲目のサクラ咲ケは定番なかんじで盛り上がったし、

次の三味線ブギはペンラを三味線のバチに見立てて。

おなじみSHE!HER!HER!はハブラシに見立てて

(キスする前は歯磨いたほうがいいよね!by DJ ZAKI)

盛り上がりつつ…最大のツボ1つ目はSAMURAI。

ペンラをちょんまげに見立てるの、地味にツボったしみんなでやるのシュールで最高だった…笑

で、最後にして最大のツボはSHOCKの合戦!!!!

刀に見立てて…というからやはり!ってかんじではあったけど、左半分を越岡軍、右半分を辰巳軍に見たてて観客巻き込んでたたかうの新しかったし楽しかったなあ〜〜こういう小さな工夫にほんとに感心する。

 

◻️JAPONICA STYLE(SixTONES

今日のために用意した僕たちの曲を聴いてください…

 

で、まさかのwwwwwww

 

ジャポwwwwwwww

 

この人たちがすごいのは、決してネタにせず、手抜きせず、ガチで完コピするところ。

D.D.のときも感動したけど今回もすごかった…

しかも大好きな元祖の扇子と紙吹雪バージョン!!!!!シンプルにかっこよかった!!!!!

このふぉ〜ゆ〜クオリティは全ジャニヲタ一見の価値ありだと思いますほんとに…

いやあ…よかった…

今このタイミングでジャポってのが最高だよね。笑

最後「SixTONESでした〜!」って普通にハケていった4人でした…笑

 

◻️みはり(男闘呼組

存じ上げなかったです…教えてくださった方ありがとうございます…!

シンプルな白シャツでガチで踊る姿にすっかりやられてしまいました…ずるい…

このシンプルにふぉ〜ゆ〜としてのダンスの上手さを見せてくるの、ジャポとの対比もあってずるすぎる… ああ白シャツで踊る姿ほんとに忘れられない。好き。。。

 

◻️ROAD TO PLAYZONE

イントロ聴いた瞬間固まった。

あれ、今2015年…?

 

まさか、ここにきて、令和のこの時代に、

「2021〜♪PLAYZONE〜♪」

が聴けるとは…

 

全プレゾン担が泣きましたよね。

わたしもその一人です。

あれ、宮益坂の登山してきたっけな今日?と頭の中混乱しました。

 

ああ、振りもそのままで。あの頃の、でもあの頃よりもパワーアップした4人が歌って踊ってましたよ…

当時のトラジャとか他のキャストも頭に浮かんできて泣きそうになった…ありがとう…

今この時代にこれ踊れるのはあなたたちしかいないかもしれない。伝統を継承していく4人に感謝。。

 

◻️Everything 4 You

毎度おなじみ定番曲!ってかんじで安心するレベルにまで定着したね…これって、すごいことだよね…

初めて曲もらったときからこれまでのことを振り返ると感慨深い…堂島さんありがとうございます…!

 

◻️大丈夫さ

いつ来るかと思ってたらきましたー!!!!

レコーディング風景とあわせて!自然体な4人がかわいすぎたな〜

声出さなくてもコーレスが楽しかった…最後の

「なかやまゆうま〜!!!!」には感動さえ覚えた。笑

 

◻️Thank you for your love

大丈夫さで最後かな?と思ったら最後にこれ!これで全部やってくれたのかな?オリ曲?

あらためてすごい増えたし定着したよね…

ありがたすぎる話だほんとうに……

 

 

というわけで長くなりました。

今回特に感じたことを最後にいくつかまとめます。

 

◻️単独ツアーを誰よりも楽しむふぉ〜ゆ〜

いかに多忙か、を知る私たちだからこそ、あのスケジュールの中でこのクオリティのコンサートを開催してくれたことに頭が下がる思いだし、どういう才能があってどんな努力と時間の使い方をしたら成し遂げられるの?と人体の不思議展並に不思議なんですが…

本人たちはそれを全部「楽しんでる」んですよね。

だからこっちも心の底から楽しめる。やらされてる感を、全く感じないから。。

「こんな楽しいことを先輩たちはやってたのかあ!」って言う4人が本当に愛おしかったな。泣けたな。自分たちで決めて形にできるって、その権限があるって、とっても幸せなことなんだよね。

ファンとしても忘れちゃいけないなって、思いました。

 

◻️「定番フォーマット」の作り方が上手

GACHI、ENTA for you、DJ ZAKI。

今まで積み重ねてきたものをフォーマット化して中身をアップデートしていくっていいな、上手だなと今回ほんとに感心しました。

「過去の流用」と捉える人ももしかしたらいるのかもしれないですが、私は今このタイミングで、新たなファンも増えて、はじめての単独ツアーでこのセトリっていうのは大正解で絶妙だったんじゃないかなとおもいました。

突然懐古主義の人たちのツボもついてくるし。。笑

 

◻️オリ曲に加え、先輩&後輩曲と向き合い、伝統を引き継ぐ唯一無二のポジション

トラジャはトラジャでそのポジションを担ってるんだろうなというのは、理解しつつ。

やっぱりふぉ〜ゆ〜にしか担えないポジションってあるよなあと。

プレゾンでトラジャを指導してたふぉゆを思い出すとこの2組の関係性はほんとに尊いなあ…

 

◻️次へのさらなる期待

これまでの積み重なりを定番化しつつ、アップデートしたのが今回だとしたら次はどんな形になるんだろう?とますます次への期待が高まっちゃいました。まったく違う形に挑戦するのか、さらに積み重ねていくのか。。。

まずは単独ツアーそのものが、定番のイベントにさせてもらえますように。

 

 

最後に、コロナ対策についても触れておきます。

これは自戒を込めて、難しさを感じました。。

やっぱりその場に集まる「みんな」の空気感や判断が正解になるところがどうしてもあって、

グループごとにそれが異なるのはある程度仕方ないことなんだろうなと…

どの空気感や判断が正解なのか?はわたしにもわからないし、わたしもやっぱり周りに流されてるかも?な部分はあるし。

 

例えばブイ担の人たちからしたら、今回のふぉゆコンは気になる点がたくさんあったとは思っていて。

でもこれが正解なんだ!って揺るぎない気持ちで主張できる自分がいるかというと、そうとも言いきれなくて。

 

自分自身ももっと判断軸をしっかり持ちたいし、そのための知識をつけるべきだなと反省したしだいでした。

 

何はともあれ最高にTEN祭!天才!なツアーであることは間違い無かったです!!!!

次は東京公演に入らせてもらう予定なので、また感想つづれたらと思います。

ここまでの長文を読んでくださり、ありがとうございました。。

 

 

 

朗読劇の概念が変わったはじめての体験「手紙」

シンプルなセット。
感覚をあけて置かれたいくつかのイス。
動きではなく声だけで演じる演者たち。


朗読劇と聞くと、そんなイメージが漠然とあって
落ち着いた雰囲気を頭の中で勝手に想像していました。


その概念がこんなにもがらっと、変えられてしまうなんて。


東野圭吾さんの『手紙』が原作の、朗読劇「手紙」。
同じ作品を2パターンのキャストが上演するというもので
福田悠太・高田翔バージョン、越岡裕貴・室龍太バージョンが交互に上演されていました。


あらすじはこちらから。

https://roudoku-tegami.srptokyo.com/

 


福田高田ペアの9/18昼公演に行くことができたので、その感想をつづります。


まず会場に入って驚いたのは作り込まれたセット。
あれ、今日ストレートプレイ見にきたんだっけ…?と思わされるくらいのクオリティ。
しかも越岡室ペアの画像も見たけどちゃんとセットが違う…!?これだけでも並々ならぬこだわりを感じます。


そして、本編ですが……こんなに激しい朗読劇があるのか!と概念をすっかり変えられてしまいました。


演者の動きの激しさ、伝わってくる感情の激しさ。それを受け取って最終的にはこちらの感情が激しく揺さぶられて、号泣してしまうという……


いくつか印象的だったこと、まとめてみます。

 


◻️上辺のスキルだけじゃない2人の演技力
ずっと2人だけで、出突っ張りで、ほぼ言葉と声だけで演じ続ける。一体どれだけ大変なんだろう?と思いつつ、それに加えて動きや歌でも魅せてくれた2人。正直、滑舌のよさとか歌のうまさとかのスキルだけで言えば気にならないところがなかった、と言えば嘘になりますが、そんなものを乗り越えた、理屈抜きに伝わってくるものがあったんです。
本人たちの想いや重みが本気で乗ってるからこそ、伝わってくるものがあったんだろうな……と。


そういった意味で「上手い演技」と「伝わる演技」は別なのかもしれません。2人の演技は確実に、後者でした。朗読劇であんなにも世界観に引き込まれるとは、想像以上でした。

 


◻️福田悠太×朗読劇の出会いで感じた無限の可能性
福田悠太ファンの私たちは「読書家の福ちゃん」を知ってるわけですが……
そんな彼と朗読劇の出会いは必然で、もっともっといろんな作品を見てみたい!と強く思いました。
読書家の彼は、どこか哲学的な解釈を好む人でもあるから彼なりにこの作品をすごく深掘りして、社会とは?人生とは?きっとたくさん考えたのではないだろうかと……
ベースとして、福田悠太そのものがそこにいたのですが、ちょっとした姿勢や間、声色で何人もの登場人物を演じ分ける彼はシンプルにすごいなと思いました。

 


◻️本質的なテーマを扱う原作の奥深さ
見始めるまですっかり失念していたのですが(すみません…)「手紙」は2018年のカメのドラマで見ていて、その印象が今でも強く残っています。
何気なく見始めたら、すごく辛い話なのになぜか見るのをやめられなくて。
そのときも感じたけど、社会的な死っていつ誰に訪れてもおかしくないよなと。
ほんとにちょっとしたことで、社会的な死を迎える可能性ってあるし、必ずしも自分自身が理由とは限らないから恐ろしい。
命は一度失ったら戻らないけど、社会的な死からは生還できる。辛いし、それほどまでの経験をしてない自分には何も語る資格ないけど……でも、苦しい状況の中で人が本来持つ強さを感じさせてくれる作品で。本質的なテーマを扱ってるからこそ、いつ、誰が見ても心にぐさぐさと刺さるのだろうなと思いました。

 


短期間での、限られた公演数での上演だったけど、この作品と出会えたことに感謝でした。越岡室ペアの方もどんな違いがあったのか、観てみたかったな……
この4人×朗読劇でさまざまな可能性が広がると思うので、今後も楽しみです。

A JACK IN THE BOXから23年。V6 14thアルバムSTEPのこと。

人生で初めて買ったアルバム。
A JACK IN THE BOX。

 

缶に入ってることに驚きつつ、中に一緒に入ってるおまけが妙に嬉しかったのを今でもよく覚えてます。


パラパラマンガをめくると6人が動いてるように見えて、剛くんのパンツ(※パンツ↓じゃなくてパンツ↑ )が脱げる様子に衝撃を受けた小学4年生でしたが。。


1曲目のpuzzleと最後の素直になってゆくのイントロが同じという、今思えばおしゃれな構成も当時は不思議だったなあ。全曲、何度も何度も、繰り返し聞いたなあ。


あの頃から、アルバムを初めて聴くときのなんとも言えず高まる気持ちは、ずっと変わらない。


中学生になっても
高校生になっても
大学生になっても
社会人になっても


聴き流すことなんてできなくて、1曲ずつと向き合える時間をちゃんととって。歌詞見たりして、味わって。


そんな至福の時間を、2021年の33歳になろうとしてるわたしは(どうやら23年の月日が経ったらしい…!)久しぶりに味わっています。


前置き長くなりましたがSTEP。
いやあ…名盤すぎて、多くのみなさんが語られてるので自分が今さら何かをつづる意味なんてあるのかな?とも思いつつ、
やっぱり今の気持ちは残しておきたいので、つづります。


まずタイトルがいい。
坂本さんが連載で書かれてるけど、剛くんが「自分たちから出たタイトルがいい」って言ってる中で今回も本人たちから出てきたタイトルというのが尊い
Oh! My! Goodnessのときも最初「え!?」って思ったけど無邪気でポップで、すぐにしっくりきちゃったしなあ。センスのよさ。。


STEPのたった4文字で過去の積み重なりも未来への期待も感じさせるって天才なのだろうか。。


そして、森田担としては…森田剛がファンだったことで楽曲提供いただいたKOHHさんによる2曲がリード曲であり(V6としては)締めの曲になってるのがなんとも、胸熱すぎて。KOHHさんに関しては私自身まったくの初心者なのでファンの方々に弟子入りしたいくらいです…いろいろご教授ください…!!


さらに個人的なことを言うと昔からの知り合いである近谷直之さん(くん)がまさかのこの2曲のストリングスアレンジをしてるという…もう一体なんの巡り合わせなんでしょう…何もしてないのに勝手に感動をいただきすぎてます…ありがとう世界…


と、いうわけで1曲ずつ語らせてください!

 

 


◻️
井ノ原さんの「あんめーふんれーあんめーあんめー」って間に「ん」が入ったような歌い方が色っぽくてやみつきになるかんじで、すきです(そこ?)


森田さんのウィスパーボイスはなぜこんなにもいいのか。Candyで確信したけど、やっぱりあらためて、いい。


歌詞の中でいちばん刺さるのは


死ぬだけ今まで幸せ
死ぬまで今だけ幸せ


しかもここ博…だよね…?たまらない…
なんか、博っていうのが、たまらない…(なにが)


で、そのあとエモすぎるストリングスが入ってくるっていう!!!最初からじゃなくてぐわっとこのタイミングで入ってくるのがもう!
ストリングスにこんな効果があることを、バイオリンやってて長くなるけどあらためて感じさせられたというか…一気に、感情がたかぶる。楽器そのものが、というよりそういう弾き方をしてるからなんだと思うけど…近谷さんのアレンジさすがです

 

 

◻️blue
なんだかんだ、いちばん聴いてるかも。
朝目覚めるとき、家を出るとき、会社の最寄り駅に着いたとき、とにかく気合が入る。
イントロが最初ちょっとマイナーっぽい暗さがあるよね?それがちょっとずつさわやかなメジャー調になっていくのが不思議で、いい。
サビに向かってリズムも小刻みに刻まれていって、どんどん盛り上がりを見せていって
聴いててだんだんテンション上がっていく演出がたまらなくよいです!!!
岡田のソロ「心地よく吹き込むから Go fly」でちょっとハラハラドキドキしちゃうのは、わたしだけじゃないよね?笑

 

 

◻️Best Choice
blueの次に聴いてるのがこれかも。
(曲順早いから?いや、それ抜きにしても!笑)
シンプルにサビのメロディーがどうしようもなく好き!!!!


歌詞もすごく特別なことを言ってるわけではないんだけど、シンプルに刺さる。


手にしたすべてが正解じゃなくても
選んだ道は無駄じゃないさ


探してた場所が理想と違っても
辿った景色は色褪せないさ


小気味いいラップもあって、
わーこれぞ森田剛だー!な
「Are you ready?」とかもね。
V6ってこれだよねー感!
もうさいこうですよね。


こういう軽快でシンプルな曲に結局救われるんだよ…

 

 

◻️Sweet Days
Truthも、
上限の月も、
このSweet Daysも
岡田准一の好きなかんじって、ブレがない気がするのはわたしだけでしょうか…
ピュアな愛の喜びを歌ってるというか。
いいなあ。
なぜか夫がこの曲はすぐに覚えて歌ってました。笑
早くコンサートで聴きたいな。

 

 

◻️トビラ
ちょっと歌詞がいきなりよすぎますよね…


笑い合った普通の日々が
いつのまにか特別になって
そう思えるようになった僕は
あの日の未来にいる


たくさんのドアを開けてきた
いくつもの季節を乗り越えてきた
何気ない今日が きっとまた
特別に変わるから


まさにV6の軌跡ですね…


所々で声がハモるかんじ、オクターブで重なり合うかんじ、でもサビはユニゾンなかんじ、とってもV6で、いい。

 

【追記】

…って歌詞よすぎるとか言ってる場合じゃなかった…遅ればせながらネクジェネ聴きました。

見覚えのある歌詞だとは思ってたけど、たまたまかな?なんて思っちゃってたから…

まさかあの曲のアンサーソングだなんてえええ

トニ作詞のあの名曲…シングルリリース候補が僕らはまだか、この曲の2択だったなんて。

トビラのタイトルがついたのが発売直前だったなんて。いろいろびっくり!でした!とにかく名曲!

 

 

◻️素敵な夜
イントロからうきうき!好き!
衝撃の3番含めて(笑)
かわいらしい世界観!


V6が歌う男性ってこれまでも
ついてこいよ!というよりかは
時に優しすぎちゃうくらい、
優しい男性が主人公なことが多い気がしてて、
この曲はまさにだなあと。
(1stアルバムの逃亡者なんて「つないだ手を離すなよ」とか言ってたのにねえ←)


どうでもいいですが
「友達の新しいガールフレンド」がしばらく
「友達の新しいカフェ」に聴こえてて
衝撃を理解するまでに時間がかかりました。
三宅さんすいません。笑

 


◻️分からないだらけ
はい、すき!
森田剛の甘ったるいウィスパーボイスにぴったりでこれをプロデュースした三宅さんはさすが、我らが森田担代表。一生ついていきます。


「美しくいたいよ」のところとか剛くんオクターブ下歌ってるよね?剛くんのキャラメルボイスも好きだけど、オクターブ下とか下ハモ歌ってるのも大好きで(ラブアンドライフ3曲メドレーのLOVESONGのいのごのハモリは一生好きと言い続けます)


Tempalayさん存じ上げなかったのですがこれを機に聴いてみたいと思うくらい大好きです。。

 


◻️Let Me
歌詞がよすぎる…
「耳元に届け」って、やばい。
届きすぎてます。


ここまで歩んできた道のりを
振り返らずとも走馬灯のように
一人一人の始まりのストーリー
すべてはまたここから
駆け出すスタートライン


え…もうV6じゃん…
あまりによくて感想じゃなくもはや歌詞の羅列になってますすいません。


最後「耳元にいるよ」
で終わるのずるくないですか…
これからもV6はずっと、そこにいてくれるんだよね。
ありがとう…ありがとう…

 


◻️家族
これもストリングスアレンジ最高案件。
いきなり、バイオリンの音色に、心つかまれます。


これはみなさんおっしゃってるけど
森田剛が「血のつながり関係なく」って言ってる重み、ね。
V6という家族、実の家族。
どちらのことなのか、どちらのことも言ってるのか
わからないけど、(それに対してもやっとしてる方がいることもさっき知ったけど)
個人的には勝手に、感慨深くて。

 


きっと結婚はなかなかしないんだろうなと思ってた森田剛

自分より一足先に結婚して。
剛くんが誰と付き合ってるらしい、とかで一喜一憂してた自分も、その翌年に結婚して。
ほんと勝手にだけど自分と森田剛という存在の歴史の長さを感じてしまう…


わたしも結婚なんて想像できなかったけど
血のつながりない人と家庭をつくっていく感覚が
今は少しわかるようになったな。


剛くんの高音、低音、
色とりどりの声に聞き惚れつつ。


剛くんだけじゃなく、V6みんなそれぞれ
家庭があったり愛する人がいたり
一人の男性としての生活があるんだよなあと
しみじみ。

 


◻️High Hopes
これもめちゃめちゃ聴いてます。
朝これで起きるとめちゃめちゃいいかんじです。


カミが「つまづいても乗り越えてこうぜ」
「楽しめばいいんじゃない」的な歌歌うのすごく好きなんだけど(ファイトとかYo!You!とか←時系列ぐちゃぐちゃ)
これもまさにそう。
カミが歌うと、ほどよくゆるくて自由で…不思議と押し付けがましくないんだよなあ…


ただ走り続けてきたけど
たどり着いたGoal
その先は次のステージなんだ


そっか…カミセン自身の曲なんだね…
高い望みを持ち続けて、これからもそれぞれ
生きていくんだね…
ありがとう(?)

 


◻️グッドラックベイビー
はあ、これまた歌詞がもう…


剛くんだったりカミセンだったりに歌ってるように聴こえてしまう…


そろそろ旅立ちの時が近づいている


ここから先はグッドラックベイビー
君が本当にしたいこと全部
いつでも心 ほら、すぐそばに
飽きが来るほど やり尽くせハートビート


あたたかいエール送りつつも
最後「またこうして笑い合えたなら」ってもう
愛!!!!!愛しかない!!!!
愛は地球を救うなほんとに…
©︎24時間テレビ

 

 


というわけで自己満足な感想にて、失礼しました。ここまでもし読んでくださった方がいたら本当に感謝しかないです…ありがとうございます…

こんな長々と…

 

3月の発表以来、V6のことだけはきちんと文章でつづれない日々が続いていました。

ここにきて少しだけ書けるようなってきたというか…書いておかないとな、と思い直している日々です。コンサートのこととかちゃんと書ける自信ないけど、不器用でも、これから少しずつ。