ふかこじの魅力について徹底的に語る
思い返すこと約3ヶ月前…滝沢歌舞伎の南座公演。ラウールがいない中ではありましたが、新体制のSnowManとの初対面。いろんな戸惑いや緊張、さまざまな複雑な感情がうごめくなかで気づいてしまったひとつの感情。
ふかこじがすき
最初は淡い思いだったのですが、2人揃った姿を見るたびに、メキホなどのパフォーマンスでの絡みを見るたびに、さらにさらにスノチューブなどを見るたびに、思いが核心に変わり。あ、もうこれとんでもなく好きだわ!と。笑
何がそんなに魅力的なのか?
初めは、きっと康二は(いまだにジーコというか康二というか悩み中)ふっかと似たポジションを担ってきた人なんだろうなと思って、「MCとして回しつつボケもできるバランサー」だから同じグループ内で同じポジションの2人がいるってもしかすると難しい面もあるのかな?と勝手に思ったり…
でも、2人はカニバルことなく、相乗効果をどんどん生み出してて、それは2人の間に確かな「愛」があるからだ!と気付いて。
康二からふっかにはリスペクトという形で、ふっかから康二には可愛がるという形で互いへの愛情を表現してて、そこがまさに尊い兄弟感を生み出してる!!!しかも2人とも一歩引いて全体を見渡した上で自分の立ち振る舞いを考えられるから、1人でいる以上に2人揃うとその場が平和になる。2人のやさしいふわふわな雰囲気が全体を包むと一気にハッピーになる。
なんだかベタ褒めしすぎな気もするけど(笑)とにかく2人を見てるだけでしあわせになれる!この一言です。
でも、このSnowManというグループの中にいるからこそこの2人の魅力が際立つわけで、その根幹となる揺るぎないいわふか夫妻(パパママ)の信頼関係があるからこそ、いろんな兄弟の新たな魅力が出てくるのだと思います。
ふかこじ好きのみなさま、ぜひ仲良くしてください!!!