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ジャニーズは夢の世界ではなく現実。うまく取り入れてヲタ活と日常生活のいいとこどりをゆるゆるめざしてます。

百名ヒロキ独断 イベント企画「沖縄カフェでゆんたく弾き語り in 東京」

2020年1月4日のバースデーイベント以来のヒロキイベントに行ってきました…!

ヒロキが発案して、事務所に提案してくれて、実現したという今回のイベント。

ちなみに「独断」ってタイトルは間違いで、「発案」ってことが言いたかったみたいです(笑)


会場は沖縄感あふれるカフェmusic Art & Okinawa CanColor cafe。

 

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いろんな沖縄のアーティストの方がライブしていることでも有名なお店らしく。

個人的には昔住んでた家からも会社からも近い会場で、馴染みありすぎるエリアだったので会場の住所聞いたときはほんとに驚きました。でもこの場所の存在は知らなかったんだよな…今度普通にごはん食べに行きたいと思います…!(ちなみにヒロキのおすすめは紅芋コロッケって言ってたかな…)


会場に入るといきなりヒロキ画伯によるシーサーの絵がお出迎え!本人も傑作ができたと言ってたけれど、すごい迫力でした…ヒロキのエネルギーが伝わってくる感じ…!


ワンドリンク制なので、アルコールと迷いつつもヒロキおすすめのうっちん茶をオーダー。(独特の香りだったけどやみつきになるかんじがわかる!うっちんハイも飲んでみたい)

 

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席は自由席で、普通のカフェのテーブル席に好きに座るスタイル。20人くらいのキャパだったかな…私は真ん中あたりのテーブル席に座らせていただきました。


イベント開始前に店員さんが配布してくださったのが、ビンゴカードとメッセージカード。メッセージカードは一人ひとり色や柄が違って、私はハムスターのかわいらしいものでした(笑)まさかのハムスターチョイス!

 

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配布されたカードを見てソワソワしながら、「こ、これって質問書くんですよね…!?」と互いに聞き合うひゃくな〜たち(笑)私も含め一人でいらしてた方も多くて、緊張してた方も多かったと思うのですが(私はドキドキでした!!)

ひゃくな〜のみなさん、優しくてあたたかくてほっこりでした。ありがたい…


そうこうしてるうちにBGMが大きくなっていって、お店後方からぬるっと百名ヒロキさんご本人登場!笑

事前にドレスコードは「柄物」だと言われていたのですが(ざっくり笑)ヒロキ本人は白タンクトップに縦の縞模様の柄物シャツで登場!

相変わらずビジュアルがよくてとにかくかわいらしい…


始まって早々に、事務所の方々は別件(中川晃教さんのイベント)で総動員されてる関係で今回のイベントはお店の店員さん2名とヒロキ本人だけで開催されてることが発表されて!笑

そんなことある?ゆるすきてアットホームすぎてさすがヒロキ!!!笑

でも本人が発案して、この状況下の中でも事務所に掛け合って開催できるよう交渉してくれたようで本当に感謝だなと思いました(泣)


企画はヒロキがたくさん考えてくれてもりだくさんだったので、一つずつ紹介しますね。


◻️ヒロキとカリ〜!(乾杯)

ヒロキの1杯目はうっちん茶!一人ひとりのところに回ってカリ〜(乾杯)してくれました(涙)

あまりにも贅沢すぎて…

2杯目はオリオンビール頼んでた!

みんな何頼んでるのか聞いてアルコール頼んだ人がいることがわかると「え〜!チャラい〜!」って言ってたかな(笑)昼の部はいなかったみたいです(笑)

 

 

◻️ウクレレ演奏

1曲目はBEGINさんの「三線の花」を三線じゃなくウクレレで弾き語りしてくれました!

すごく緊張してたみたいで「BGMだと思っておしゃべりしてて!」とか言ってたけど(笑)ひたすら美声に聴き惚れてました…

 

 

◻️Q&Aコーナー&ちんすこう配布

配布された紙にその場でひゃくな〜がヒロキへの質問を書いて、ヒロキ自ら一人ひとりの元へ回収しに行って、ドンキで購入した500円のボックスに入れていくスタイル(笑)しかも、質問の紙を入れるのと引き換えでヒロキからちんすこうが手渡しでもらえるという!「ゴーヤー味もあるので気をつけてくださいね〜」と言われながら私はゴーヤー味をいただきました(笑)

 


Q&Aは思いつく限りで書きますが、思い出したらまた追記します!

 


・スティッチのモノマネで最近好きな曲について回答

 


・好きなマリカーのキャラは?との質問に、昔DSでやってた頃は8人くらいで対戦できたけど最後の方になるとキャラ選べなくて自動的にヘイホーになるよね…って流れでヘイホーのモノマネを披露(本人自ら絶賛)

 


・沖縄以外で行きたい場所は北海道!

 


アクリル画の話の流れで、いつか個展やりたい!と言ってました!やってほしい!

 


・今後やりたい企画の話で、今回食事を出そうか迷いつつ出さなかったこともあり、自分がサーブする中でみんなに料理を楽しんでもらうのもいいよねとの話に

 


・今後の予定は?との質問には、まだ決まってるけど言えないものもありそうでしたが…オーディションの結果などでまだ自分でも見えてないとのこと!年末年始に何もお知らせがなかったらみんな慰めてね!みんなでクリスマスパーティーしよう!とのことでした。笑 それはそれで嬉しい!

 


・宝くじで当たったらスタジオを作りたい!とのこと。お姉さん含めトレーナー一家だし、弟さんはバレーダンサーだし仲田家(うっかり本名言っててかわいかった)で使えるからと!家族の話ではママトスの登場回数が多かったな!

 


・「ダンスのワークショップやったらみんな来てくれる!?」とみんなに聞いてました(笑)すごくやりたそうだったけど「見学もアリにしたら絶対見学する人の方が多くなるでしょ!?」って心配してた(笑)

 


・好きなアルコールは「これでもカロリー気にしてるのでハイボールや焼酎」って言ってたかな…

 


・これでも鍛えてたんだよ!どう?マッチョでしょ?って自慢したときにみんなシーンとしちゃって本人悲しんでた(笑)

 


・何かの質問で、昔先輩にBBQ誘われたときにいつもは早起き得意で遅刻しないのに、ピンポイントで遅刻しちゃってどうしたらいいかわからなかった!って話してたな(笑)(この先輩ってJ事務所の頃の話なのかな…!?)

仕事じゃなくプライベートだからこいつ気抜いたんじゃないかと思われるのでは…とかいろいろ想像して動揺するって(笑)

 

 

◻️三線演奏

2曲目はBEGINさんの「パーマ屋ゆんた」。

1曲目に続いてすごく緊張してたし相変わらずBGMにして、って言って照れ隠ししてたけど、いい曲だったしやっぱり美声…

 

 

◻️ビンゴ大会

配られたビンゴの紙に、1〜42(43だったかな)までの数字で好きなものを書いて、ヒロキが適当に言った番号でビンゴが決まるスタイル!!!

いきなりリーチが続々出ちゃって、「早すぎる!」と動揺しつつ(笑)みんなが書いてなさそうな数字を必死に考えるヒロキでした(笑)

 


結局予定していた以上にビンゴの方がいて、(6人だったかな)予定より多めに景品のサイン色紙を渡すことに…!

 


私はというと残念ながらもらえず、なんならヒロキが読み上げた数字を一つも書いてなかったという!!!逆にすごくない?一つもだよ?笑

よっぽど気が合わないのかな(涙)

 


サイン色紙で終わりかと思いきや、さらなるWチャンス!!!ヒロキと同じ本数の指をあげたら「(本人曰く)しょうもないグッズ」がもらえるという企画もありました!スティッチのワッペンとか、入浴剤(3つで200円だと思ってたら3つで200円引きでショックだったらしい?)とか…

ゲットされたひゃくな〜さん、おめでとうございました!!!

 

 

◻️ライブペイント

ひゃくな〜が選んだ下地に(3色のうち1色)、

ひゃくな〜が選んだお題(一人目の方が「青空のような」二人目の方が「シーサー」をチョイス)

をヒロキがその場で描いてくれるという企画。


本人いわく、もっと上手く描けるのに!!!と激しく後悔してましたが、完成版はかわいらしいシーサーでした!

途中で「スクショタイム」という名の撮影OKな時間があって求められるがままにカメラ目線をしてくれたヒロキでしたが、途中でやはり集中できないということで強制終了になりました(笑)

 

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◻️Q&Aコーナー

最後の三線演奏の前に、現実逃避的に挟まれたQ&Aコーナーその2(笑)結局読まれたのは半分ちょっとだったので、残りは別途SNSで醸されるそうです!笑(私もそっち側!)

 

 

◻️三線演奏

3曲目はBEGINさんの「オジー自慢のオリオンビール」。みんなにやってほしいと言う、おなじみのコールアンドレスポンス的な動き?はヒロキからレクチャーを受けつつ「あっり乾杯〜!」とみんなで乾杯コールして楽しかったです!

なんで一番難しいこの曲を最後にしちゃったんだろう…!って言いつつすごく上手でした。

 

 

◻️グッズ販売とお見送り

今回のイベントのためにポスターとヘアアクセサリー(ママトスのDIYグッズを借りつつ)作ってくれたヒロキ!!自ら最後販売してくれつつ、一人ひとりお見送りしてくれました(感激)

 

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わざわざお見送り前にお気に入りのトウモロコシTシャツに着替えてくれたのもかわいすぎたな…


私は馴染みがありすぎるエリアでの開催で驚いた&勝手なご縁を感じてしまったことをお伝えしました…!「会社帰りに寄ってください!」と言っていただいたので、どなたか普通にごはん食べに行きましょう〜!笑

 

 

自ら発案、企画、準備、演奏、トーク、グッズ販売…と何もかもをしてくれたヒロキには本当に感謝すぎて頭が上がらないし、ずっと夢のようなふわふわした時間でした。今後もどこまでもついていこうと誓った日でした…本当にありがとう…(涙)これを機にひゃくな〜さんたちと出会えたのも本当に嬉しかったです!!!ぜひ今後も仲良くしてください…!

 

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金スマKinKi Kids SPを見て

タイムラインに並ぶ、金スマの文字。

いろんなジャニヲタがそれぞれの視点での感想を語ってるのを見て、キンキの偉大さをあらためて感じつつ。私も見始めてだいぶ序盤で涙目になってました(金曜夜のビールもあいまって笑)


忘れないうちに自分なりの所感を綴っておこうと思います。


私がジャニーズと出会えたのは、キンキのおかげで。幼少期に少しだけイギリスに住んでたのですが、8歳で日本に戻った年が1997年。硝子の少年リリースの年でした。

 

世の中も学校もキンキブームで、小学3年生なりにも剛派?光一派?の議論はあって。

私は最初に剛、その後「愛されるより愛したい」の頃には光一になり(理由はよく覚えてない…)

その後V6・森田剛と出会ってV6ファンになって、いろいろあちこち浮気しつつなジャニヲタ人生を歩むことになるのですが。

 

放送を見て、まずV6ファンとしての気持ちを語ると、いきなり名前を出してくれて「ありがとう」の気持ちがあって。まさか(森田)剛くんの名前出してくれるなんて思わないからびっくりでした。

(森田)剛くん、光ちゃん、長瀬が成人を迎えた頃の表紙のMyojoは今でも大切にとってあるし、

昔からなんとも言えない絶妙な距離感の剛健・カミセンとキンキの関係性が好きでした。

V6写真展で、岡田が撮影した「剛健とキンキが並んで満面の笑みを浮かべてる写真」を見たときにはちょっと信じられないくらいの尊さを感じましたね。

2枚のうち1枚なんてジャンプして撮ってて、あんなに無邪気な表情を4人がするんだ!?って驚いて。

だから放送で健ちゃんが2人の「特別さ」を語るのを見て胸熱すぎました…私が知らない時代を生きた、彼らの物語があるんだよなあと…

 

V6ファンになった後の私はカツン、ふぉ〜ゆ〜と追ってきたので、いつもそこにキンキがいて。

みなさんもおっしゃってるカメの話と、カメがとった2人とジャニーさんの写真の話はグッと来すぎましたね…

そこにいたのが「亀梨和也」だったのには何か意味があったのか…

バックについてた頃、カツンが光ちゃんに怒られまくってたときも知ってるから時を経てこんな関係性になるなんて。だてにジャニーズの看板を背負ってないしKAT-TUNの名前を守ってきてないな、亀梨和也。かっこいいな。 


ジャニーさんとのお別れについては私たちの想像もつかないほどの深いかなしみが彼らにはあって、

それぞれの向き合い方があって、

今も向き合い続けてるんだよね…とあらためて知れたのも昨日の放送でした。光ちゃん、剛さん、それぞれの向き合い方。互いを理解するからこその、相手が持つ哀しみへの寄り添い方。言葉じゃなく全てを察して寄り添うかんじ。よく熟年夫婦に例えられることもあるけれど、自分もそんな夫婦になりたいな、なんてことも思ったり。

 

キンキは、先ほども書いたとおり後輩軸で追ってきた期間が長い身なので

2人のことはえらそうに語れないけれど…節目節目にはコンサートに行かせてもらってきたし、やっぱりいつまでも特別な存在であることは間違いありません。


一方で、私は光ちゃんのソロワークの大ファンでもあります。

2004年の初のソロコンから作り出す世界観が好きすぎて、ずっと追ってきたし、SNSのプロフィールにもずっと「堂本光一ソロワークのファン」と、書いてました。


でも…一部の極端な思想の人たちにフォローされて、怖くなって、そのうちプロフィールに書くことをやめてしまいました。


このPLAYFULのレポもたくさんの方に読んでいただけて嬉しかったけれど、すこし怖くもあったんです。

 

この時代における魅せ方とは。 堂本光一のSMGO精神で作り上げられた極上のエンタテインメント「PLAYFUL」 - 10220

 

私はキンキが好きで、それとまったく別軸でソロワークが好きだと言ってるだけ。キンキを否定する気持ちなんて1ミリもないのに…そうじゃない方々に仲間と思われる感覚が怖かったんだと思います。


今回の金スマ放送後に、またちらほらそういう方の感想を見かけてしまって正直心が痛みました。


その人たちが知っていて、私の知らないことがたくさんあるのだろうから、えらそうなことは何も言えない。その大前提はありつつも

見ていて本人たちのプラスにならないであろう言葉には、やっぱり心が痛みます。

 

最後ちょっと暗い話になってしまったけれど、

お友達のおかげで25周年コンサートに行かせてもらえることになり、ありがたすぎすぎるし今から楽しみです!!

 

 

フォーリーブスを生きたママたちと今まさにKinKi Kidsを生きる娘たちが時を超えて繋がる何かを表現できたらと思い、この曲を作りました。」

 


硝子の少年を作った山下達郎さんの言葉がまさに、すぎて…フォーリーブスファンの母から受け継いだこのジャニヲタの血を大切にしたいし、この先も受け継いでいきたい!!と強く思わせてくれる昨日の放送でした。

 

KinKi Kids、25周年おめでとうございます。

そしてジャニヲタの道に導いてくれて、誘導し続けてくれて、本当にありがとうございます。

名盤 Sexy Zone「ザ・ハイライト」超個人的感想

先日こんなツイートをしたところセクゾ担のみなさまからたくさんのRTといいねをいただきまして…!す、すごい…なんの中身もないツイートにもかかわらず恐縮です…


と、いうことでさすがAmazon

注文した翌日にすぐ届きました。


そしてさっそく、聴きました。

 

 

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これはセクゾ担のみなさまへお礼の気持ちもこめて感想を書かなければ!!!と思い、

僭越ながら超個人的な感想を綴らせていただきます…!

 


と、その前に一旦全曲ダイジェストをあらためて貼っておきますね。

 

Sexy Zone アルバム「ザ・ハイライト」全曲ダイジェスト - YouTube

 

 

まず全体通して思うのは、1曲1曲のクオリティがすさまじいのはもちろん、アルバム1枚を通しての流れがすばらしすぎるということ!!

 

 

懐かしさと耳馴染みのよさがある「Forever Gold」から始まり。

 


「Desideria」「THE FINEST」

と立て続けにおしゃれ曲にやられる。

 


今回入ってるおしゃれ曲たちはこれからの季節にぴったりで、なんだか夏の心地いい風を感じますよね。私は風磨さんソロの「My Life」大好き芸人なのですがその雰囲気を感じるというか。

 


夏のハイドレンジアで「ああ、これは知ってる知ってる…やっぱいいよね…」と少しおちついて、

「Iris」「SUMMER FEVER」

でまたおしゃれさをかまされて!

 


「SUMMER FEVER」とかタイトルだけ見るとめちゃポップなぶち上げ曲なのか!?と思いきや、とっても落ち着きのある大人な曲…だけど、後半にかけて少しずつビートが高まり、盛り上がりがつくられていて。とてもいい…かつての風磨のサマパラで重宝されそうな曲(偏見)

 


その後「Story」で、落ち着いた夕焼け感を感じて油断させられたら…

 


きた。突然の

「Eliminator」

 


か、かっこよ…!!!!!!冒頭「Are you ready?」って始まりますが全然readyじゃないです。ちょっとダークで、ハードで。なんだこのドSな雰囲気は…こんなのもできるんですかセクゾさん…

 


さらに衝撃は続きます。

Freak your body」

 


え、畳みかけられるようにハードなかっこいい系が続くなんて聞いてないです…

 


てか…歌詞が…え、えろ…

 


これ、曲だけでこんな大変なのにパフォーマンスしたらどうなっちゃうのでしょうか。

耐えられるのでしょうか。いや、きっと耐えられないでしょう。(英作文風)

 


すっかり疲弊していたら、少し休ませてほしいという思いとリンクするかのように(?)


「休みの日くらい休ませて」

 

この流れでこのゆるさ!ずるい!情緒どうなってるの?別人格すぎるだろ!歌詞がリアルで、さすが岡崎体育さん…「添付ファイル」のくだりとかたまらない(笑)社会人にとってのあるある詰まりすぎてますね(笑)

 

 

一息ついて、「LET'S MUSIC」。そもそもこの曲のためだけに買ってもよかったんです、ってくらい大好きで!このMV、何度見たことか…

 

Sexy Zone「LET'S MUSIC」(YouTube ver.) - YouTube

 

こんなにかっこよさとコミカルさが両立した曲、なかなかないのでは!?最高なものは何度見ても何度聞いても最高です。ありがとうございます。(?)

 

 

「Summer Ride」でまた夏の夕暮れが似合うおしゃれゾーンに戻ってきましたよ…これこそ夏のドライブで、My Lifeと立て続けに聞きたいですね。こちらは圧倒的に歌詞が切ないですが(泣)

 


いよいよ終盤に差し掛かり、「Dream」

切なさ続きで、これまた刺さりまくり…

 


「君と僕にしかないこの野暮なやりとりも夢みたいに綺麗に消えてOk?」

 


このフレーズだけで思わず過去の恋愛思い出しますよね。胸がしめつけられますよね。セクゾは切ない曲が似合う、なんとも儚い歌声の持ち主なんだよなほんとに…

 


最後は「Ringa Ringa Ring」

内容的にはセクゾのちょっとなつかしい可愛らしさが出つつも、大人なかんじにちゃんとアップデートされてるのがすばらしい!背伸びしたおしゃれさもいいけど、「ピュアな可愛さがあってのセクゾ!」みたいなところあるな、って勝手に納得してしまいました。

 


というわけで興奮のあまり情緒不安定ぎみにお届けしてしまい、ただの自己満足で失礼しました…

 

でも、とにかくこんなに捨て曲なしのすばらしいアルバムなかなかないと思います。本当に買ってよかった。元取れたなんてレベルじゃない価値がこの1枚にはあると思います。

 

ぜひまだお聴きになってない方は騙されたと思ってぜひ!知り合いの方にはお貸ししますので!笑

 

滝沢歌舞伎ZERO2022

歌舞伎なんて何億年ぶりな気がする…気のせいかな?と思っていたらまさかの2019年以来の観劇でした。滝沢歌舞伎ZERO2022。


もう下手したらこのまま一生観れないのでは…とさえ思っていた中で岩本担の相方が見事当選してくれて、連れてってくれて、終始大感謝の中4/24の昼公演を観劇してきました。


2019年といえばSnow Manが9人体制になった年。ラウール以外の8人での姿を初めて観た、京都の南座。9人での姿を観た、新橋演舞場


あのときの何とも表現できない気持ちを思い出しつつ、ありきたりな言葉にはなってしまうけれど…3年ぶりに歌舞伎での9人を観て、とにかく感慨深かったです。


多くの演目で意外な変更があって驚きながらも、「変わらない良さの中にある変わっていく良さ」のバランスがとてもよく、見事でした。


歌舞伎独特の多幸感に包まれながら、私たちファンも原点に戻るような感覚。この感情は生の滝沢歌舞伎でしか感じられないものだよなあ、と観劇できるありがたみを噛み締めていました。

 

 

というわけで演目ごとに振り返ります!

この先ネタバレ注意です…!

 

 

 

◻️オープニング ひらりと桜

光の中浮かび上がる9人のシルエット。そこから9人の姿が見えたと思ったら「よぉいやさぁ〜!」と共に大量の桜がぶわっっっっと落ちてきて、舞い上がって。


いやあ…何回観てもこの瞬間は、震える。というかシルエットの時点でかっこよすぎてなんだかもう涙が出そうでした。


実は翔太が尻もちついて桜まみれになっていた、と知ったのは観劇後で(笑)私はひたすらに儚い深澤さんを目で追ってました…白くて細くて(いい意味で)クールに淡々と踊る儚い深澤さん、好きなんですよね…

 

 

◻️いつか

これ、過去にやっていた曲だったんですね!?恥ずかしながら存じ上げずでしたが一人ひとりの映像&ローマ字で名前が表示されて、一人ずつ紹介されていくのがかっこよすぎました。照明もメンカラだったかな。とにかくローマ字表記のラウールはずるいのよ。「Raul」って短くて、圧倒的に字面がかっこいいのよ…

 

 

◻️Breezer

モノトーン衣装の目黒とラウが風に吹かれながら、クールに歌い踊るおしゃれ曲。これ曲も演出もほんっっっっとかっこよくて他担からするとうらやましい!!!!の一言でした。でもあれはスタイルオバケであり、独特のクールでアンニュイな雰囲気が出せるあの2人だからこその世界観なのかも。もうスタイリッシュの一言。おしゃれすぎ。

 

 

◻️Into the sky

ふっかダテさま翔太!アップテンポなキメキメ曲で、メンカラ衣装でバシバシ殺陣をきめて。いつものエレクトリカルパレード的演出(伝わる?笑)も合わさってもりだくさんでした!!!目が足りない!!!!わたわた追ってたら終わっちゃったからもう一度見たい!笑

 

 

◻️変面 

毎年楽しみすぎる、変面。(変面だいすき)今年は一人なのね!?しっとり演出なのね!?と驚いていたら、まさかの曲が「卒業」(泣)ここにきてタッキー&翼の名曲くる?しっとりと和のテイストにアレンジされた卒業の中で舞うひーくん…泣けましたわ…

 

 

◻️My Friend

佐久間が飛んでる!阿部ちゃん歌ってる!と思ったら康二もきたーーー!!!まさかの3人!まさかの組み合わせ!でも、絶妙なバランスすぎましたね…あれができちゃう佐久間はすごいし、(あらためてダテさまの凄さも感じつつ)阿部ちゃんと康二の歌、よかったなあ…誰も想像しなかった組み合わせがあんなにしっくりくるなんて。演出のセンスと本人たちの力だよなあ。すごい。

 

 

◻️腹筋太鼓

それまで少し遠慮しながら双眼鏡を使ったり使わなかったり…だったみなさんが、腹筋太鼓になった途端、それぞれの担当にロックオンしてがっつり双眼鏡使い始めたのに笑いました。もちろん私も。笑


相変わらず華奢な身体で、クールに、でも懸命に太鼓叩くふっかの姿に惚れ直しましたね…


そして冒頭、バルコニーの影ちゃんと横原くんよ!!!!間近で見る迫力と息のぴったり具合に心打たれすぎて…か、影横最高かよ…と静かに大興奮してました。あのクオリティの高さはちょっと、普通じゃない。

 

 

◻️ Feel the light,Lovely

来ました、噂のスノ新曲!!!曲も衣装も振り付けもフォーメーションも大優勝。全体的に色気があって、おしゃれで。


あの衣装(パーカー風の首元ゆるいトップス)を深澤さんに着せたのはどなたですか?感謝の気持ちを込めて菓子折り持っていっていいですか?


さすがYOSHIEさんな、さりげなく色気ある振り付けに釘付けでした…こちらも菓子折り案件…

 

 

◻️歌舞伎

恒例の生化粧。インパク→スノへの質問コーナーで、「カメラに抜かれたときの映り方を教えてほしい!」というテーマ。深澤くん以外の方に教えてほしい、的なくだりになりつつ(笑)ふっかが「やっぱりこの人に聞くのがいいと思うんですよね…いつもかっこよくて…みんな聞きたいと思うんですよね…」と前振りしつつの「康二!」とこーじに振るふっか。思わず声出して苦笑してしまったお客さんがいたらしく「誰や今声出したの!」と客席につっこむこーじ。笑


抜かれ方を説明して教えてあげるだけでなく「やってみせよか?」と自ら実演し始めたこーじに「普通自分から言うか!?!?」と笑いながら突っ込むふっか。最高なふかこじタイムで大満足でした。

 

歌舞伎本編は、ひーくんの圧倒的主役感!ただならぬオーラ!は今回も変わらずなんだけど…MVPはダテさまですね。他と比べて特別目立つ役というわけじゃないのに、もう上手すぎて歌舞伎役者の方かと思うくらいの安定感があって、プロの仕事を見させられた〜〜!!!というかんじ。特にふっかとかは立ち回りとかも現代の「ダンス」感が出てしまうのだけれど、体幹からして、身体の使い方からしてもう全然違うんだろうな。この才能はもっともっと世に見つかるべき…本当に…

 

 

◻️花鳥風月

9人の連獅子…!同じ曲でもこれまでの花鳥風月とは全く違って、特に印象的な演目変更でした。これまでの花鳥風月への未練も多少ありつつ、9人が放つオーラと迫力がすごくて圧倒されます。これだけ人数がいるとちょっとシュールだなと思ってしまう瞬間もあったけれど(すみません)このシュールさと凄さの紙一重こそ、歌舞伎の醍醐味。最後の「命削ってやってる」という毛振りを見たら、いいもの見せてくれてありがとうの気持ちが止まりません…!

 


◻️その他

あと、どのタイミングでしたっけ…インパクが転換の間に踊るところ(毎回必ずあるやつ←伝わります?笑)がさいっっっっっこうでインパク沼に落ちる準備、いつでもできてます!!!となりました。

 

 

◻️二幕 鼠小僧

最高すぎて何度も声出して笑いそうになっちゃったなあ〜〜今年の鼠小僧!!!冒頭の登場人物紹介。映像での一人ひとりの紹介のされ方が、キャッチフレーズもエピソードも含めさいっっっっこうでいきなり爆笑。しかも紹介の声やってたの影ちゃんだったとは!!!!一緒に入った相方が絶賛してたけど、うますぎてプロ感ありすぎて私に至っては影ちゃんだと気づいてませんでした。笑


お丸担としては今年も「お丸充」な至福の時間を過ごさせてもらったのですが…まさかの金ちゃんのお葬式シーンから始まると思わなかったし、金ちゃんとお丸の初絡み(意外!!!)が笑えすぎて腹筋崩壊するかと思った。笑

 

お丸がインパクを役名で次々呼ぶくだりで、基くんのことだけなぜか役名でなく「もとい」呼びしてて。それを聞いた、死んでるはずの金さんが笑いを堪えきれず、終始爆笑してしまい、話が全然前に進まないという。笑

 

「あなた、いいかげんにしてよ!先に進めないじゃないの!」ってお丸が笑いながら金ちゃんを叱ってました。笑


でも一番笑ったの、何気に徳俵さんの会見のシーンかも。阿部ちゃん演じる日和見安兵衛が絶妙に突っ込んだりフォローしたりすることで徳俵さんのおもしろさが倍増するという、最高のコンビネーション!!!!徳俵新之介の良さを最大限引き出してくれて、安兵衛ありがとう!の気持ち。(誰)


金ちゃんが金ちゃま(犬)になったことによって新吉、お丸、金ちゃまのシーンも見れたわけだけど、よかったなあ…!団子屋では3人の絡みが笑えすぎたかと思えば、お丸が新吉を気にかけて見に行くシーンは普通にしんみりといいシーンだし。笑


あと銀さんね!金さんってやっぱり偉大だったんだなあ〜〜!とも思いつつ、寂しがる銀さんの何とも言えない可愛らしさが全面に出てて最高に愛しかった!!!おそ松さんのエンドといい、「かわいそうでかわいい」キャラがハマりすぎてて好きです。笑

 

忘れちゃいけないのが、毎回楽しみなお丸の武器。今年はホウキでした!ホウキ振り回して武器にするお丸…ちゃんと団子の柄がついてるのが何ともチャーミング。お丸は今年も最高でした。

 

 

◻️WITH LOVE

開演前からずっと会場で流れてたWITH LOVE。最後にあらためて聴くと、懐かしさと愛しさと感動と…いろんな感情がぐわああああっと込み上げてきて、一言で言うなら「幸せをありがとう」と。化粧を落としきって、スッピン状態でスノが歌うWITH LOVEがなんとも言えない魅力で好きなんですよね…


そして最後の立ち位置が、ひーくんとふっかの間に影ちゃんという私得でしかない並びで、双眼鏡の中で広がる世界が幸せのかたまりすぎました。

本当にありがとうございました。

 

 

ひーくんの最後の挨拶にもあるように、これまで長く受け継がれてきた滝沢歌舞伎が、これからどういう形で受け継がれていくのかなあ…なんてことにも少し、思いを馳せつつ。


少なくとも今は、今の時代にしか見られないこの「滝沢歌舞伎」をできる限り体験できたら幸せだなと。(次いつ観られるかわからないけれど…)


そして最後に。

あれだけ恐れてたインパク沼。


表情で踊る人に弱い私は、今回圧倒的に表情で魅せてくれたあなたに完全に落ちました…この「落ちる」感覚久しぶりすぎて、4月24日が記念日になるレベルでした、とだけ言っておきます。


影ちゃんこと影山拓也くんへの思いは果たしてどうなっていくのか!?今後の展開に乞うご期待!笑

 

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「まさか」続きのおそ松さん

おそ松さんSnow Manが映画で実写化。


私は夫の影響でアニメ第1期を見ていたもののその時期少しハマって見ていた程度なのでおそ松さんについて何かを語る資格なんてないレベルなのですが…


そんな私でも、衝撃を受けるまさかすぎるニュースでした。


おそ松さんって6人だよね。9人組のアイドルがわざわざ3人分オリジナルキャラを作ってまで、実写化?


多くのSnow Manファン同様にすぐにおそ松さんクラスターのみなさまの存在が頭に浮かびました。


これは原作ファンの方々にとって失礼にあたる作品にならないだろうか?実写化というだけで不安なのに9人組の新人アイドルSnow Manだなんて一体どういう経緯で話が決まったのだろうか?誰が提案し、ゴーサインを出したのだろうか?

 

不安を胸に抱えたまま岩本担の相方とも散々、いかに心配かについて語りあい。

果たして世の中に受け入れてもらえるのだろうか…と、お互い楽しみな気持ち以上に不安が大きかったと思います。

 

✳︎


公開されたら、すぐ一緒に見に行こう。そう相方と約束してたのですが…公開のタイミングで私がまさかの体調不良に。相方には一足先に見に行ってもらうことになりました。


見終えた相方がツイートした感想を、ドキドキしながら読んで。


嬉しかったし、何より安堵しました。


他の方々…特に松クラのみなさまの感想も読むと、そこには想像していなかったお褒めの言葉の数々。


感想だけでこんなに心が動いて、夢中になって読んだのは初めてでした。

 

もちろんたまたま、肯定的な方たちの言葉にしかたどり着いてないだけかもしれないし、たくさんいる方々のほんの一部の感想だとはわかっているけれど…


それでも、原作をリスペクトしつつも原作と違う実写ならではの良さがあり、「実写版の正解がここにある」というような感想を多く目にして。

まだ本編を見ていないにもかかわらず感動して泣きそうになっていました。

 

✳︎

 

体調も回復し、やっと迎えた初回鑑賞の日。相方とは別日にリスケの約束をしていたのでその前に夫と見に行きました。


Snow Man好きでもなんでもない夫を連れて行くリスクは感じていましたが…1期好きな人なら大丈夫、の感想をちらほら目にして不思議と「きっと大丈夫。楽しんでくれるはず。」と確信を持ち、一緒に行ってもらったのでした。

 

 

1回目を見終えた感想は…

 


とりあえず疲れた。笑

 

ラストにかけてカオスで、消化しきれなくて。でもおそ松さんを見終えた感想としてある意味正しい気がしたし、いい疲労感で。


顔もフォルムも似ても似つかない6人を、「同じ顔」という設定で見てくれ、という開き直り。


ポッと出のアイドルによる実写化なんて大丈夫なの?と自ら自虐的に触れるスタイル。


こういうくだり、ドラマや映画であるわー!!のオンパレードで、パロディの圧倒的おもしろさを教えてくれる演出と物語展開。

 

夫もしっかり楽しんでいて、その理由を聞いたら一番は「変に無理してない」ところだと言ってました。無理なものは無理と潔くあきらめて、開き直る。ネタにする。でも、根底にはしっかりおそ松さんのカオス感を理解した上でのリスペクトがある。そんな風に思ってくれたのでは…と。

 

原作へのリスペクトが感じられた部分として大きかったのはやはり6人のキャラクター作り。

 

康二のおそ松。おそ松って「これ!」っていうわかりやすさがないというか…一番キャラ作りが難しかっただろうに…今では康二がおそ松である納得感がすごい。原作に対してどれだけの再現率が?についてはわからないけれど、もうおそ松は康二だよね、となってるこの状況。ここまでもってきた、彼のすごさを感じました。

 

ひーくんのカラ松。ひーくんの持ち味である静かに、シュールに、それでいてしっかりツボをついた笑いをとりにくるところがとっても活かされてて好きすぎました。特にピリオドとのピリカラコンビのシーンは声出して笑いそうになるほど、大好きすぎた。大騒ぎして笑いをとるタイプじゃない2人だからのじわじわ感…たまらない。

 

目黒のチョロ松。もはや演技派ポジションを確立し始めてる目黒。これまではかっこいいのがベースにあって、魅力的に役を演じてるというイメージだったけれど…今回ほんとに「演技がうまい」人なのだなと思い知らされました。あれはただのイケメンじゃない。常識人でありながらクソニートでないといけない、絶妙なバランスを見事に演じてました。

 

ふっかの一松。見る前から役にあってるのがわかってたし、雰囲気作りが上手すぎたし期待大でしたが…こんなに見ていて愛しい気持ちになるとは。心ふさいでぶつぶつ言う姿も、就活がうまくいかなくて発狂する姿も、狂いすぎてジョーカーになっちゃう姿も不思議と愛しい!!!好き!!!となりました。(ひいき目でしたらすみません)こだわって役作りした、と言ってたのがよくわかりました。

 

佐久間の十四松。唯一全く心配していなかったのがこの配役。期待通り…いや、期待以上、でした。タイムスリップによる白黒シーンは私も夫も共通のお気に入りシーン。笑誰よりも作品へのリスペクトがある佐久間が、映画ならではのCGとの相性抜群に演じてたのが魅力的だったし安心感がハンパなかった…間違いなくこの作品の要となってますね。

 

ラウのトド松。みなさんが絶賛してたので一番気になって見てたかもですが…ラウ、すごいな?役作り、うますぎるな?あんなに華がある人なのに、クズ感をしっかり出しつつも振り切るところではしっかり振り切って独特のオーラを放つ。ふっかも褒めてたけど、その切り替えが本当にすごい。背が圧倒的に高くてビジュアルが洋風、とかハードルはいろいろあったはずなのに全く気にならず…圧巻。


そして最大の不安要素の一つだった、オリジナルキャラクターの3人。


彼らがいないと成り立たないし、3人の中でもちゃんとそれぞれのキャラが立ってるし、元々の3人の良さも活きつつ、新たな側面も垣間見えて…最高でした。

 

阿部ちゃんのクローズ。普通にいけばチョロ松だよね?と思ってたけど、こんなに新たな阿部ちゃんの側面見させてもらえるクローズ、ありがたすぎては!?!?エセ関西弁のおっさんから、アンドロイドまで…阿部ちゃんのポテンシャルを感じました。もっともっと殻を破って、いろんな面を見せてほしい…絶対おもしろい。

 

ダテさまのピリオド。もう、言葉にできない圧倒的おもしろさ。告白します、大好きです。笑 前述のとおりピリカラのシーンがツボすぎるし最後の家族との感動の再会(?)も絶妙なおもしろさで…ダテさまの持つ本来のおもしろさがピリオドという役に全面に活かされてた。活かされすぎてた。

 

翔太のエンド。見終えたみなさんがこぞってMVPと言っていた理由がよくわかりました。笑 下手するとあまり特徴なく終わってしまいそうな役柄なのに、あちこちにすっと溶け込む絶妙なキャラの薄さが逆によかったし、かわいそうすぎて見れば見るほど愛しさがわいてくるずるいキャラ!あれはなんだかんだ、心奪われますね。

 

✳︎

 

と、いうことでストーリーもキャラクターも全力で想像を超えるほどに楽しませてもらったわけですが…さらにすごいと思ったのが、2回目。

 

後日、約束していた相方との鑑賞をしたわけですが、なんと2回目の方がさらに楽しめたんです。


これってすごくないですか…?


全ての展開や結末がわかってるはずなのに、2回目の方が楽しめてしまった不思議。


すごく不思議なんですが、先の展開を思い出してフライングして笑ってしまう部分と、カオスすぎて展開忘れてて再び新鮮な気持ちで笑えるところと両方あって。そのどちらの楽しみもあったから…総論、見れば見るほど、楽しい。


いやあ…これはちょっと予想外でした。同じく2回目だった相方も同じことを言ってましたね。

 

まさかのクオリティを見せつけてくれた、おそ松さん。「実写版の正解がここにある」とまで言われるほどの成功に導いたのはなんだったのか。

 

理由はきっと1つじゃなくて。監督・脚本をはじめ、Snow Man一人ひとりのことを理解してくださった上で、この無謀な企画を最高の形で実現してくださった製作陣のみなさま。プレッシャーを力に変えて努力をおしまず作品と向き合ったSnow Manと、キャストのみなさま。どちらかだけではきっと成り立たなくて、一人一人の思いや配慮や熱が相乗効果を生んで、結果最高の形になったのでは…と、勝手ながらに思います。

 

 

まさかの実写化が、

まさかの結果となった

おそ松さん

 


公開前の不安という伏線を見事に回収してくださり、本当にありがとうございました。

 

 

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「演劇は止まらない」 を教えてくれた腹黒弁天町

観劇予定から1週間経ち、結果的に初日となった福田悠太・辰巳雄大主演の「腹黒弁天町」に行ってきました。

 


まずは予想外の感染により急遽舞台に立てなくなってしまった福ちゃん、それに伴い開幕に向けて心身、あらゆる角度から調整が必要になったキャストのみなさま、開幕に向けて尽力してくださったスタッフのみなさま…素晴らしい初日を届けてくださり本当にありがとうございました。そしておめでとうございました。

 


2020年の、同じくパルコプロデュースの「阿呆浪士」以来の鈴木聡さん脚本。阿呆浪士も、時代物のコメディってこんなにも楽しいのか!?と驚かされつつ最後はしっかり泣けて最高のエンタメ作品だったので、今回も期待大でした。


上演時間は、間に20分の休憩を挟んで計3時間。
久しぶりの長尺…!と意気込んでいたのですが、始まってみたらあっという間(中山優馬)でした。


辰巳が今回のカンパニーのことを「演劇のパワースポット」としきりに言っていた理由がよくわかりました。それぞれのキャラクターを演じるキャストお一人お一人が本当に魅力的で、オーラがあって、圧倒されましたね…


その中で奮闘する、主演の福辰。
2人にぴったりの役を与えてくださったのか、
2人が自分たちを役にぴったりはめにいったのか、
どちらかわからないけれど
とにかくぴったり、の一言でした。


決して演技してないわけではないんだけれど、
それぞれが本来持つ人間性がいい具合に
滲み出てるというか。


せっかくなので2人にフォーカスして感想をつづらせてください。。

 


【あらすじ】
明治時代後期。東京から田舎町「弁天町」に赴任することになった2人の教師、財前涼太(福田悠太)と山岡大介辰巳雄大)。
2人は弁天町で学校の校長や教頭、町の有力者、町の親分などと出会う中で
綺麗ごとでは済まされない、人々の腹黒さが渦巻く「現実」と向き合わされる。
自分の気持ちに素直になりつつ、やがて芸者の小雪に溺れていく財前と、現実を起用にこなして出世していく山岡。親友だった2人はやがてそれぞれの道を歩んでいき…

 

 


◻️まっすぐ女に溺れていく財前涼太と、福田悠太
かつて芸者に人生を狂わされた経験を持つことから、初めは
芸者との交流をかたくなに拒んでいた財前。
本当は好きで好きでたまらず、その気持ちを抑えられなくなり、やがて小雪に溺れていく…


この様子を見て、なんだか既視感があるなあと思っていたら、阿呆浪士…!「まじめに仇討ち一筋!」だったある日、遊郭・吉原で出会った花魁と恋に落ちる侍、田中貞四郎を演じていた福田さん… 


結局真面目でまっすぐで熱くて、自分に嘘が付けなくて…そういう「不器用な男っぽさ」が福田悠太そのものから滲み出てるのかなあ。
疑心暗鬼になりながらも小雪への思いを抑えきれない財前、とってもチャーミングでした。


福田担としての視点で語ると、ひたすら顔が「造形美!!!」というかんじで美しく(まあ、毎度のことなんですが)袴姿と白衣姿がもうたまらなくいいんです…最高なんです…
一見の価値ありです…
生物の先生という絶妙な設定に心から感謝(手を合わせつつ)

 

 


◻️フラットながらも最後に全てをもっていく、辰巳雄大


途中まで、これってどちらかというと財前の物語なのかな…?と思わされるのですが、
フラットな立ち位置に見せかけて最後の最後に全てをかっさらっていったのが山岡、でした。
1幕も2幕の途中までもずーーっと笑ってたのに最後の最後、辰巳さんが1人で語る長台詞のシーンで、気づけば涙が。


もう自分の情緒どうなってるの?と説明のつかない感情でしたが、出過ぎず引きすぎず、でもやっぱりちゃんと主役な辰巳さんは見事でした。福ちゃんとの安定感のあるコンビネーションが期待どおり…いや期待以上で、あのテンポ感は2人ならではだなあ、とあらためて。最強のダブルトラブルコンビ、ここに再び。

 

 

 


えらそうに語れるほど演劇を知ってるわけではないのだけれど、それでも良質な演劇を見させていただいて感謝の気持ちが溢れてきて。

 

2人のファンであることがきっかけでこんな体験させてもらえるなんて、本当にありがたい人生だなあと。。


いつも言っているとおり、お決まりの儀式のようなスタンディングオベーションは気が進まないのですが…今日は心からスタオベしてしまいましたし、キャストのみなさんにもそれが伝わったのでは…と。

スタオベの景色を見て涙ぐむキャストのみなさんを見て、思わずもらい泣きしました。。

 


退場アナウンスが流れても拍手が鳴り止まず、最後は福辰2人で挨拶。


辰「何があっても演劇は止めません!!!!」

 

力強く感動的な一言の後に勢いよくコマネチしあったり、おちゃらける2人。最後はけていくときの2人は達成感と喜びに満ち溢れたような最高の表情をしてました。エアグータッチする姿は、さすがにグッときすぎて…そこまで含めて演出だったのかと思ってしまうほど。


何があっても、演じる人たちと
それを観に行く人たちがいる限り演劇は止まらない。それを教えてくれた、腹黒弁天町でした。

 

 

 

 

ボクらの時代 森田剛×若葉竜也×岸善幸

森田剛が、自ら語り合いたい人を指名して、話す。


もうこれだけでありがとう…!の気持ちが止まらなかったのですが、心して見ました。ボクらの時代。


先日、とってもありがたいことに「前科者」の公開直前舞台挨拶付き先行上映に行かせていただいたのですが。
監督からもキャストのみなさんからも
言葉遣い一つから伝わってくる誠実さ、
人としての深さ、みたいなものを勝手に感じてしまい「剛くん本当にいい出会いをされたんだなあ…」と、じんわり思って。


その時は若葉竜也さんはいらっしゃらなかったけれど、ボクらの時代を見てあらためて「ああ、この作品を通していい出会いをされたんだな」としみじみ感じました。(ほんと勝手ながら、ですが。)


剛くんが興味深そうに、時に目を輝かせながら
「へえ〜!」って人の話を聞く姿がとても新鮮だったし、ファンとしてもそんな姿が見れるのがとっても嬉しくて。植物についてのアドバイスを嬉しそうにする姿もね。


自分自身の話をこんなにためらいなく、
思うがままにする姿もなかなか見れないから
それももちろん嬉しかったです…
身近で大切な人のことを、勝手に語るのが好きじゃないという剛くん。

グループの一員ではなくなった今だからこそ、自分のことだけを思うがまま自然体に話せる…というのもあるのかなあなんて。
ファンとして、わかったようなフリして彼のことを語るのも好きではないのだけど…なんだかそんな気がしました。


その意味で妹さんの話をされてたのは、少し驚きました。それでも「特別な存在」であるということ以上のことは多く語らず、それも身近で大切な存在だからこそ、なんだろうなあと。


「世間の批判賞賛は響かない。」

「身近な人が喜んでくれることがうれしい。」
そう語った剛くんの言葉からも、いかに彼の世界が
身近で大切な人たちで作られているか、が伝わってくる。


私たちファンは、身近…とは少し違うかもしれないけれど彼が大切にしてくれていることは、感じていて。
「仕事が嫌でも、自分だけの人生じゃないから
辞める選択肢はなかった」と言う言葉も
メンバーのことももちろんあっただろうけれど、私たちファンのこともきっとすごく考えてくれていたのだろうなあ…なんて。


24年間好きでも、私はまだまだ彼のことを何も知らない。だからこそこれから「自分だけの人生」を自由に楽しむ彼が見れるのが、楽しみだな。

このタイミングでまた彼のことを「好きになりなおしてる」感覚というか。


私は24年間ずっと好きでい続けたわけじゃなく、

24年間その時々の「好き」を積み重ねて
好きになりなおし続けてきたのかも、しれません。


番組のオープニングで「俳優 森田剛」のテロップを見て、
ああ…アイドルじゃなくて俳優なんだ。

V6じゃなくなったし、アイドルじゃなくなったんだ。と少し切なさも混じったしみじみした感情も抱きつつ。


破滅的なイメージを持たれつつも心やさしい森田剛が「楽しんで」どんなものづくりをしていくのか…
これから楽しみに追い続けたいと思います。