今でこそあたりまえに毎日開いて、毎日の情報源になってるツイッター。ツイッターと出会う前、私たちジャニヲタはどのように情報を得てヲタ仲間たちと交流してたんだっけ…そんなことをふと思い。
自分のことを振り返ると、最初は中2の頃に今はなつかし某BBSに毎日通って(笑)書き込んだり書き込まれたりして…憧れの人からのコメントに一喜一憂したりして。
情報は毎日配信されるメルマガで得てましたね。
その後はブログに激ハマりして、今はなきメモライズ!!!!あそこで文章を発信するおもしろさと喜びを学びました。友達も多くできて…そのあとJUGEMで少し続けて、いったん期間が空いてからのツイッターとの出会いだったような。
で、最近思うのは、ちょっとヲタ活が受け身になりすぎてるなということで。。。自分の言葉で語ろうとする努力、自分から知ろうとする努力、自分で録画しようとする努力。
流れてくる情報に身を任せて、どこか甘えて満足してしまって主体性が昔に比べて減ってるのでは!?と反省してます。。
もちろん、いいことのほうが多くて、こんなに速く、多くの、良質な情報が手に入るツイッターには感謝してます。
なので良質なインプットと、アウトプットをどうバランスをとっていくかが大切だなと思って今年は少しずつでも自分の言葉で、このように自分の感じたことを綴るようにしてますが…
ライブ前のセトリとかも見ずにネタバレ回避するほうなのでそのあたりの付き合い方も、むずかしいよね!!いろんなひとがいるので!初めて知ったときのわくわく感を大事にしたい派だけど、しっかり把握した上でいいところを逃したくないという気持ちもわかるし。
あらためて日々のSNSとの付き合い方や自分のヲタ活のスタンスを見直してみようとおもってます。みなさんの意見もぜひお聞きしてみたいです!!!