10220

ジャニーズは夢の世界ではなく現実。うまく取り入れてヲタ活と日常生活のいいとこどりをゆるゆるめざしてます。

「ジャニヲタかどうか」ではなく「どのグループのファンか」が問われる時代

ここ最近すこし年下や、同年代の男子に会う機会が何度かありそのたびに自分が

「ジャニヲタである」ことを発表してみたわけだけど、共通してひとつ大きな気付きがあって。

すこし前だったら「ジャニヲタである」ことを許容できる人とできない人に分かれてたのかもしれないけど

ここ最近はジャニヲタであること自体は問題でなく、その先の「誰のファンであるか」ということが男子からの評価につながるのだと知りました。

わたしの場合はとりあえず(ほんとはふぉゆとかJUMPとかも言いたいけど、そこはおさえて)「V6」って言うと大体「あー!岡田くんかっこいいよね俺も好き」などという反応が返ってきたうえで、「え!森田剛が好きなの?意外」とかも言われつつ

「それくらいならいいよね。最近周りがキスマイとかヘイセイジャンプばっかりだから、それだとちょっと若すぎてなーと思う…」

と、若い子が好きなことへの拒絶反応が思いのほかあるみたいです。

大体そのタイミングで、「ああ、JUMPもすきなんだけどね…ありおかくん…」と言いたくなる気持ちをおさえて複雑な面持ちになるよね。笑

あと、舞祭組への評価が高いのも発見。なんか、あの人たちが好きって言われると安心するって言ってたな…いいのかわるいのか。笑

男子たちもジャニーズに嫌悪感は少なく、むしろそのなかでの好みにこだわりを持ってるんだな、と思った今日このごろでした。